FXをやっていると、
ほぼ必ずと言っていいほど
ポジポジ病を経験します。

私自身もポジポジ病に掛かったのですが、
私の場合、これが特に酷くて
治すのに本当に苦労しました。

 

そんな私を苦しめたポジポジ病ですが、
もし、あなたも掛かっていて
苦しんでいるなら、
まずは枚数を落として
トレードをしてみましょう。

 

枚数を落として得られる効果は?

ポジポジ病になっている場合、
エントリー枚数を落とすことで、
治まることが多くなります。

 

なぜなら、
ポジポジ病が起きる原因は、
損をした際の金額が
自分の損失に対する許容範囲を
超えていることが多いからです。

 

その為、

「早く取り返さなきゃ!」

という気持ちが強くなってしまい、
すぐに再エントリーをして、
ガンガントレードをしていきます。

 

そして、トレードが上手くいかないほど、
更にトレードを続けてしまい、
最後は資金を大きく減らすのです。

 

実際に私自身も、
自分の損失に対する
精神的許容値を考えずに
大きな枚数でトレードをしていたら
同じことが起きましたから。

 

因みに、具体的な例としては、
例えば、10枚でトレードをしていて
ポジポジ病発生した場合、
まずは1枚などに大きく枚数を落として
トレードをします。

そうすると、ほとんどの場合、
ポジポジ病は発生せずに
冷静にトレードができるはずです。

 

そしたら、そこから、2枚、3枚と
徐々に増やしていくと、
どこかでポジポジ病が
発生する枚数にヒットします。

そしたら、その枚数が今のあなたの精神が
損失の許容をできなくなる枚数になるので、
その枚数より1~2枚落として、
トレードをしていくのが良いでしょう。

 

こうすることで、
精神的な負荷を適度に掛けながら
トレードをすることができるので、
ポジポジ病が治って
いざ枚数を上げようとした時に、

「少ない枚数に慣れ過ぎて
怖くて枚数を上げることができない」

といったことを防ぐことができます。

 

ですから、
ポジポジ病が発生している場合は、
まずは枚数を大きめに落として
トレードをしてみるといいでしょう。

 

枚数を落としても効果がない場合

ポジポジ病を治す為に
枚数を落としてトレードしたけど、
それでもポジポジ病が出てしまう場合、
ポジポジ病が癖になっている可能性が高いです。

 

こうなってしまうと、
治すのにかなり時間が掛かります。

私もポジポジ病になった時に
枚数を大きく落としてトレードをしたら
最初の内はかなり効果がありました。

しかし、連敗が続いたりすると、
また切れてポジポジ病が発生しました。

 

これによって、
ポジポジ病がどんどん癖になっていき、
その内、1回損切りになっただけで
切れてポジポジ病が発生するようになりました。

 

一度損切りをすると、
悔しくてすぐに取り返そうとして、
損切り後、”即ドテンしてまた損切り”
というのを繰り返してしまい、
これによって立派な
ポジポジ病が出来上がってしまったのです。

 

更に最悪な事に、
次の日になると前日の損失を取り返そうとして、
エントリー枚数を倍にしてトレードして、
傷口を広げるという事も散々やりました。

このようなことのせいで、
「損切りすると切れてトレードしまくる」
という行為が完全にになってしまったのです。

 

これを改善する方法としては、
トレードをする時間軸を広げることです

 

基本的にポジポジ病は、
短期トレードをする際に
起きることがほとんどです。

短期トレードをして、
エントリー後即損切りになると、
悔しくて怒りが沸いて
すぐに再エントリーをするのです。

 

ですから、トレードの時間軸を
思い切って1時間足以上にするのです。

こうすることで、
トレード回数自体が減るので、
その分、ポジポジ病が出る頻度も少なくなります。

 

また、1時間足以上になると、
値動きがゆっくりなので、
落ち着いてトレードができるのも
ポジポジ病を防ぐには
意外に役立ちます。

 

因みに、1時間足以上のトレードだと、

「トレード回数が減って
利益が出せなくなるのでは?」

なんて思うかもしれませんが、
1時間足以上だと、
1回のトレードで取れる利益が大きく、
短期トレードの利益の5~10回分になるので、
トータルでは余裕でプラスになります。

 

よって、
もし枚数を落としてトレードをしても、
そこまで効果を得られずに、
かつ短期足のトレードをしている場合は、
トレードの時間軸を
1時間足以上にしてみると、
効果があるかもしれません。

もし、このことについて、
もう少し詳しく知りたい場合は、
以下の記事を読んでみてください。
FXでポジポジ病なら1時間足以上の手法をお試しあれ!

 

ポジポジ病は手法を確立しないことでも起きる

ポジポジ病が起きる主な原因は、
損失額が精神的許容範囲を超えたり、
即損切りになった時など、
損をすることがメインで起きます。

 

しかし、これ以外にも、
自分の手法が確立していないことで
起きることもあります。

 

例えば、あなたが、
10戦して1勝しかできなくても、
トータルで確実に
+400pipsは取れる手法を
確立したとしましょう。

そしたら、仮に9連敗しても、
最後のトレードで
確実に400pipsのプラスに
なることがわかっていれば、
ポジポジ病にはならないと思いませんか?

 

要するに自分の手法に対して、

・どのくらいの勝率なのか?
・トータルでどのくらいの成績になるのか?

といったことを
しっかり把握していないから、
損切りになった時に
すぐに取り返そうとしてしまうのです。

 

ということは、
自分の手法を確立していけば、
自信を持ってトレードができるので、
損切りになったとしても
ポジポジ病は発生しにくくなります。

 

ですから、いまいち自分の手法を
把握できていない状態で
トレードをしてポジポジ病が出ているなら、
まずは自分の手法を確立しましょう。

 

ここをしっかりやらないと、
上記でお伝えしたような、

・枚数を落としてトレードをする
・時間軸を広げてトレードをする

といったことをしても、
大きな効果が得られないでしょう。

 

自分の手法を確立するには?

自分の手法を確立することで、
ポジポジ病が治る可能性があるのですが、
この手法を確立するためにすべきことが、
徹底的な検証になります。

 

自分の手法に対して、
過去チャートを使いながら、
徹底的に検証をしていくことで、
自分が使う手法の、

・勝率
・勝ちパターン
・負けパターン

といったことがはっきりします。

 

そして、これらのデータを基に
手法を調整して
再度検証を行っていくのです。

これを何度も繰り返すうちに、
自分だけのオリジナルの手法を
確立することができます。

 

正直、この作業は
ものすごく地味で面倒くさいですが、
本気でFXで結果を出したいなら、
これはやるしかありません。

 

もし、FXでの検証作業について、
更に詳しく知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。

FXで勝てる手法を作れる具体的な検証方法とは?

FXの検証回数は最低100トレードは必要!その理由はなぜ?

一気に勝ち組へ!FXの検証で確認すべき項目とは?

 

もしくは、

「トレード手法自体が決まってない」

といったことがあるかもしれません。

 

そのような場合は、
手法を1から作る必要があるので、
以下の記事を参考にして
作ってみるのもありです。
FXで自分に合う手法のルール作りはどうやればいい?

 

まとめ

今回は、ポジポジ病の場合、
“枚数を落としてトレードをしてみよう”
ということから、
ポジポジ病を治す為に、
色々とお伝えしてきました。

 

ポジポジ病に掛かってしまうと、
それが癖になってしまい、
治すまでに物凄い時間が掛かります。

ですが、治らないものではないので、
FXで本当に稼いでいきたいなら、
ポジポジ病を治す為に
気合を入れて行動をしていきましょう。

 


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