FXでトレードをしていく場合、
専業であれ、兼業であれ、
常にプレッシャーを受けています。

特に専業でデイトレをしていく場合、
成績と稼ぐ金額が安定するまでは、
毎日が物凄いプレッシャーになります。

 

特に私の場合、
全く勝てていない状態で仕事を辞めて
そのまま専業と言う名の
ニート生活に入ったので
プレッシャーは増すばかりでした。

そしてそのプレッシャーに
見事に負けて2回程、退場しています。

 

そこで今回は、
FXで結果が出ていない状態で
専業と言う名のニートになり、

デイトレで生活ができるようになるまでに
どのくらいのプレッシャーがあったのか?

という事をお伝えしていこうと思います。

 

FXで勝てない状態で仕事を辞めた

そもそもFX自体は
サラリーマン時代から始めて、
仕事の合間を縫って
検証とトレードをしていました。

 

この時はFXで結果が出ていない状態で、
全く資金は増えていなかったけど、
サラリーマンの給料があったおかげで
精神的余裕がありました。

 

その余裕のせいか、
検証とトレードが予想以上に楽しくて、

「もっと検証とトレードに没頭したい!」

という思いが日に日に増していきました。

 

そしてそこから、

「今、仕事を辞めたとしても、
1年間は貯金で生活できるな」

「1年もあれば勝てるようになるだろ」

なんていう安易な考えから、
あっさり仕事を辞めてしまいました。

 

最初の3ヶ月はプレッシャーなどなかった

仕事を辞めて
専業ニートになった最初の3ヶ月間は、
毎日の通勤や面倒くさい対人関係などが
なくなった事が快適で仕方ありませんでした。

 

だから、プレッシャーは全く感じずに、
とにかくデイトレの検証と、
トレードを楽しみまくっていました。

「このペースで検証してれば
3ヶ月後には俺も勝ち組だな」

なんてニヤニヤしながら・・・

 

半年経っても結果が出ずに焦り始める

しかし、専業ニートになり、
検証をしながらデイトレをしていき、
半年近く経っても、
仕事を辞めた当初と何も変わらず、
成績が安定しないままでした。

 

この時は完全に無収入で
一人暮らしをしていたので、
毎月物凄いスピードで
貯金が減っていきました。

 

そして、この頃から、

「月に最低10万だけでも稼がなくては・・・」

というプレッシャーが強くなり始めました。

 

更に、

「なんでこんなに検証してるのに
トレード成績が悪いのだろう?」

と悩む日が増え出し、
焦りから適当なトレードをするようになり、
デイトレなのにも関わらず、
スキャルピングをしてしまい、

・ポジポジ病
・大ロットでリベンジトレード
・ナンピン

といったことが増え、
損失がどんどん拡大していきました。

 

8ヶ月経った頃、1度目の退場が訪れる

専業ニートをして8ヶ月経った頃、
毎日デイトレという名の
ポジポジ病スキャルを繰り返すことにより、
損失額はすでに300万を超えていました。

 

それに加えて毎月20万以上の生活費によって、
貯金が物凄い勢いで減っていきました。

しかも、この頃は焦りから、
変なFX商材に手を出しては損を繰り返していて、
完全に迷走状態でした。

 

結局、専業ニートになった当初思い描いた
「常勝FXトレーダー」の姿はどこにもなく、
単なるプレッシャーに押し潰された
負け犬ニートの姿がそこにはありました。

 

ここでやっと、

「今のままじゃダメだ・・・」

と判断して、
再度、働く事を決めて、
短期の派遣で働き始めました。

 

この時は、
生活費を少しでも稼ぎながら
トレードをしていけば、
「その間に勝てるようになっているだろう」
という淡い期待を描いていました。

 

結局働いている間も成績は変わらなかった

派遣では
3ヶ月の短期間で働いていたのですが、
その間は仕事でチャートが見れないので、
多少のポジポジ病は収まったものの、
それでも結果が出ない日々が続いていました。

 

そして1日1日進む中で、

「派遣の就業期間中に勝てるようにならなきゃ!」

というプレッシャーの中で
デイトレをしていたのですが、
全く成績は変わらないままでした。

 

仕事をしていると、
夜の限られた時間しかないので、
その中で結果を出さなければいけない
プレッシャーに負けていたんです。

だから、無理にトレードをして
余計な損失を繰り返していました。

今思い返すと、
ここでもデイトレをしているつもりで、
スキャルピングをしていましたね。

 

結局、そのまま派遣期間が終了して、
また専業ニートに戻ったのです。

 

ここからデイトレで稼ぐぞ!と意気込んだ結果・・・

派遣期間が終了後、
また専業ニートに戻りました。

 

仕事をしている間、
再度多少の蓄えができたので、

「もう仕事には戻らない!」

と決めてしまったせいで、
逆に自分へプレッシャーをかけることになり、
かなりのロット数でトレードをし始めました。

 

そこからは正に、
プレッシャーに完全に負けた地獄の日々でした。

 

まず、大ロットでトレードをすることで、
自分の精神面が耐えられなくなり、

“利食いはちょびっと
でも損切は出来ない”

というトレードになってしまい、
デイトレのつもりが、
完全にスキャルになって
2~3pipsの利益を取っては、
20~30pipsの損切りを繰り返していました。

 

しかも損切りをする度に切れて、
ロット数を倍にしてトレードしたりと、
完全に相場の動きに翻弄されていました。

毎日チャートを見る時間ができたことで、
いつでもエントリーができるようになり、
ポジポジ病が再発していました。

 

結局、その3ヵ月後には、「稼がなきゃ!」
というプレッシャーに押し潰されて
500万以上の資金を失っていました。

この時に「これは完全にダメだ」
とやっとわかり、
2度目の退場をすることになりました。

 

結局この時点で、
トータルの損失は1000万近くになり、
全残高が20万円程度になり、
次の月の生活もできなくなりそうになるほど
お金がない状態になりました。

“結局1年間、何も変わらない”
というか、1,000万を失うだけの1年でした。

 

再度、派遣で就職し直してトレードを続けた

結局、再度派遣で就職しなおしたものの、
トレードの魔力にはまってしまい、
そこからもトレードを続けていました。

 

だけど今度は、

「いい加減これはヤバイ!」

と判断して、
4時間足のデイトレへ
トレードスタイルを変更しました。

 

しかもこの時は、

「○○ヶ月で勝てるようになる!」

と特に決めていなかったので、
今までよりはプレッシャーがなくなり、
比較的落ち着いて
トレードができるようになりました。

 

4時間足のデイトレに変更してから落ち着き出す

4時間足のデイトレに変更してから、
少しずつトレードが安定しだし、
成績もやっと安定し始めました。

 

成績が安定し出した原因として、

・値動きがゆっくりで冷静になれる
・全体の流れを読む力がついた
・正しい水平線の引き方がわかった
・損小利大のトレードができた

といった点がありました。

 

もっと短い時間軸のデイトレだと、
値動きに翻弄されていて
スキャルピングになっていたので、
時間軸を伸ばしたことは
私には大正解でした。

 

そしてこの頃から、
段々とトレードに対する
プレッシャーもなくなり、
精神的にもかなり落ち着いていきました。

このデイトレを6ヶ月続けていたら、
やっと月にトータルでプラスになり始めて、
デイトレの収支も安定してきました。

 

トレードの収支が安定した事でまた仕事を辞める

4時間足のデイトレに変えたことで、
トレードの収支が安定し始めて、
プレッシャーも減っていきました。

また、仕事をしていたので、
別の収入もあり、
精神的余裕も出てきました。

 

こうなると、

「今度こそはいけるんじゃないか!?」

と思ってしまい、
また仕事を辞めて専業ニートになりました(笑)

 

しかし、専業ニートになり始めた途端、
またプレッシャーが出始めました。

 

今度はプレッシャーを受けながらも何とか耐える

仕事をまた辞めて専業ニートになってから、

「デイトレで生活費を稼がなきゃ」

というプレッシャーが
再度襲い掛かってきました。

 

今思えば
こうなるのは当たり前なのに、
当時の私は「働きたくない!」
という思いが強くて、
我慢できなかったんですよね。

 

でも、今まで違ったのは、
トレードが安定していた点です。

その為、プレッシャーがありながらも
何とか大崩れすることはなく耐えれました。

 

更に、前の派遣では、
時給が2,000円を超える仕事を
運よくつかむことができて、
それを半年以上続けていたので、
けっこう貯金が溜まったんですよ。

大体月に40万は稼いでましたからね。

むしろこっちの方が、
デイトレしてるよりも
はるかに良いですよね(笑)

 

だから、生活費を確保した状態で、
デイトレの成績が安定していたので、
そこから徐々に資金も増えていき、
やっとトレードで生活できるぐらいの
収入を得られるようになったんです。

更にこのころは、
4時間足のデイトレから
15分足のデイトレに移行して
トレード回数を増やして
コツコツ取っていく
今のスタイルに変更しました。

 

成績が安定してもプレッシャーは常につきまとう

4時間足のデイトレによって、
FXで結果を出すきっかけをつかみ、
何とか生活できるようなりました。

しかし、それであっても、
トレードは常に退場との隣り合わせなので
プレッシャーは毎日あります。

 

実際に自分では
“プレッシャーを感じていない”
と思っていても、
相場が休みの土日になると、
気分がホッとしている自分がいますからね。

 

特にロット数を上げていくと、
精神面に対するプレッシャーは強くて、
含み益が少し乗っただけで、
利食いしたい衝動にかられますからね。

 

もちろん資金が増えてくれば、
プレッシャーもある程度落ち着きますが、
ゼロになることは絶対にないです。

 

サラリーマンの時って、

「専業トレーダーはガンガン稼いで
悠々自適な生活で快適だろうな」

なんて想像していましたが、
実際になってみると、
その分、精神的ストレスも大きく、
負けていた頃に想像していた
華々しい感じは全くないです。

 

むしろ毎日泥臭く
トレードと検証を繰り返して、
相場からいくらかのお金を
いただいている感じです。

それでもサラリーマン時代とは
比べ物にならないほどの金額だし、
あの頃に比べると
無駄なストレスがないですから。

 

それでもFXは魅力的

どんなに泥臭い作業でも、
どんなにプレッシャーがあっても、
私個人としては
サラリーマンで働くよりも
デイトレの方が全然良いです。

 

なぜなら、トレードにおける失敗は、
全て自分の責任なので、
ある程度納得できるからです。

サラリーマンの場合は、
理不尽なストレスが多いので、
私には耐え難いんですよね(笑)

 

だから全ての失敗が自己責任である
FXの世界は私には合っていると思います。

 

デイトレをするのであれば・・・

ここまで、
私がFXで結果を出せるようになるまでの
過程をお伝えしてきました。

 

今回お伝えした経験を踏まえた上で、
FXでデイトレをするなら、
15分足以上のデイトレがオススメです。

 

なぜなら、15分足以上になると、

・値動きがゆっくりで冷静になれる
・全体の流れを読む力がつく
・反転しやすい場所がわかる
・損小利大のトレードができる

といったように、
FXで結果を出す為の要素を
全て学ぶことができるからです。

 

因みに、

・FX歴1年以上:15分足のデイトレ
・FX初心者:1時間足以上のデイトレ

といった感じが良いと思います。

 

FX歴が1年以上ある人の場合、
トレンドの判断や水平線の引き方は
正しくできることが多いので、
時間軸を少し短くして
トレードチャンスを増やし、
経験値を積むのが良いと思います。

 

15分足のデイトレについて、
もう少し詳しく知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。
FXでデイトレをするなら15分足の手法が一番やりやすい!

 

一方で、FX初心者の場合は、

・プレッシャーを和らげる
・トレンドの判断力を身につける
・正しい水平線の引き方を覚える

といった点から、
1時間足以上のデイトレがオススメです。

 

1時間足以上のデイトレについて、
もう少し詳しく知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。
4時間足のデイトレがFXで勝てるきっかけになった!

 

まとめ

今回は、デイトレのプレッシャーに対する、
私のリアルな体験談をお伝えしました。

 

FXでデイトレをする事自体は
早く結果を出せるようになるには
効果的なトレードスタイルだと思います。

ただ、私のように
FXで勝てない内から仕事を辞めると、
苦しい思いをするだけなので、
トレードが安定するまでは、
仕事を辞めないようにしましょう。

 

その方がプレッシャーも少ないですからね。

専業になって初めてわかります。

毎月安定したお給料がいかにありがたいかを。

 


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