FXでは、

・オセアニア時間
・日本時間
・ロンドン時間
・ニューヨーク時間

といったように、
大きく分けて4つの時間帯があります。

そして、これらの時間帯には、
それぞれ値動きの違いがあります。

 

デイトレでも時間帯によって、
やりやすい時間帯と、
やりにくい時間帯があります。

まぁ、これはあくまで
私の個人的な意見なので、

「絶対にこの時間帯がやりやすい!」

というのではないんですけどね。

 

私の場合のデイトレと言えば、
15分足以上をメインにして、
トレンドが出ている最中の
押し目、戻し目を狙っていきます。

だから、
トレンドが出やすい時間帯を狙って、
エントリーしていくのが
一番効率的なんですよね。

 

そこで今回は
デイトレをやりやすい時間帯について、
私の考えをお伝えしていきます。

 

デイトレをやりやすい時間帯は?

まず、デイトレをやりやすい
相場環境というのがあって、
その相場環境は、

・ボラティリティが高い
・トレンドが出やすい
・流動性がある

といったことになります。

 

そして、
これらのことが揃った時間帯が、

・ロンドン市場
・ニューヨーク市場

この2つの時間帯になります。

 

なぜなら、この2つの市場だけでも、
“取引高の70%近くを占める”
なんて言われることもあるので、
ボラティリティが高くなり、
トレンドが出やすくなるからです。

 

しかも、

・ロンドン:16時~2時
・ニューヨーク:22時~6時

となっていて、22時以降は、
ロンドンとニューヨークの
時間帯が重なっています。

 

その為、この重なる時間帯は、
ボラティリティと流動性が
一番高くなります。

私がデイトレをする場合、
1回のトレードで、
20~50pipsぐらいを狙うのですが、
この時間帯であれば、
30分~2時間以内に
トレードが終わることが多いです。

 

だから、デイトレにオススメなのは、
ロンドンとニューヨーク時間になります。

因みに、上記の時間帯は、
夏時間なので、
11月最初の週から3月の最終週までは
冬時間となって、1時間遅くなります。

 

ロンドン開始時間の動きに注意

ロンドン時間は、

・夏時間:16時~
・冬時間:17時~

となっているのですが、
この開始時間には、
急に値が動くことが多いので、
少し注意が必要になります。

 

特にポンドとユーロ系の通貨だと
開始時間にボラティティが増えて、
一方的な動きになることが多いです。

例えば、以下のような感じで。

 

だから、この付近の時間帯で
デイトレをする場合は、
16時を過ぎるまで待った方が良いです。

できれば、30分ぐらいは様子見をして、
どっちの方向へ動くのかを
確認してからトレードをするようにすると、
余計な損失を防げると思います。

 

指標発表の時間にも注意

欧米時間になってくると、
大きく動く指標が出てきます。

 

大きく動く指標としては、
ポンドとアメリカの

・雇用統計
・政策金利
・消費者物価指数
・小売売上高
・GDP

といった指標が、
特に大きく動きます。

例えばこんな感じで↓↓

 

そして、指標の時間帯というのが、

・17時半(18時半)
・21時半(22時半)

といった時間帯になります。

 

だから、この時間帯では、

・エントリーを控える
・保有ポジションを決済する

といった策を取った方が良いです。

 

しかも、指標直前と直後は
スプレッドも広がるので、
損失が大きくなります。

 

オセアニア、東京時間のデイトレは?

FXの市場には、
オセアニアと東京時間もあります。

 

そして、これらの時間帯は、

・オセアニア:4時~16時
・東京:9時~15時

となっています。

 

この時間帯は基本的に、
流動性が低くなって
動きがかなり悪くなります。

しかも、流動性が低くなるせいか、
スプレッドも朝8時ぐらいまでは、
結構開いています。

 

だからこの時間帯は、
早朝のデイトレというのは、
全くやる必要はないと思います。

 

まぁ、この辺りの時間帯は
日本に住んでれば、
寝ていたり、起きたりする時間なので、
トレード自体ができないと思いますが。

 

仮にデイトレをするのであれば、
9時以降の東京時間が良いでしょう。

9時になると、株式市場が開くので、
それに伴って、
FX市場にも流動性が出てきます。

だから、デイトレをするなら、
9時を少し過ぎたあたりから
エントリーしていくのがいいと思います。

 

しかし、FXには仲値というのがあって、
毎日9時55分に
その日の取引レートが決まります。

海外旅行行くと通貨交換しますよね。

簡単に言うとあの通貨レートです。

 

この時間帯は、
上下に値動きが激しくなるので、
少し注意が必要になります。

しかも、この時間帯以降に
トレンドが出だす事も結構あります。

 

だから、少し注意は必要ですが、
上手くエントリーできれば、
東京時間のデイトレであっても、
それなりの値幅が狙えます。

しかし、デイトレをするとしても、
ドル円、ユーロ円、ポンド円といった、
円がらみの通貨にしましょう。

 

ポンドドルやユーロドルなど、
ドルがらみの通貨は
東京時間の動きがスゴイ悪いです。

これらの通貨をデイトレするなら、
やはり16時以降です。

 

私は大体、仲値の動きを見てから、
チャンスがあればデイトレで
エントリーをしていきます。

私の体感では、
10時~11時半ぐらいまでは
ボラティリティが高くなるので、
ここでトレードを狙っていく感じです。

 

仲値の動きを狙ったトレード方法

仲値は9時55分なのですが、
ちょっと値動きに特徴があって、
9時54分に急落、急騰しやすいんです。

しかも、急騰、急落後に
急反発しやすいので、
例えば上昇トレンドが出ている時に、
仲値の時間帯で急落して、
意識されるサポートラインまで
落っこちてきたら、そこでバチンと
買いを入れることとかあります。

 

そしてそこからスキャル的に、
ある程度利が乗ったら利食いしてもいいし、
デイトレ的に少し長めに保有して、
大きめに利益を狙う方法もあります。

 

逆に11時半以降になると、
株式市場の前場が終わって
お昼休みに入るので、
一気に値動きが悪くなります。

 

だから、11時半以降は
デイトレをしても良いですが、
長期保有になる覚悟が必要です。

 

私の場合は、11時半を過ぎたら
一旦トレードは止めて、
お昼ご飯を食べたり、散歩をしたり、
15時頃まで昼寝したりしてます(笑)

で、15時以降から、
ロンドン、ニューヨークの時間帯に入るので、
トレード準備をして、
チャンスがあればデイトレで狙う感じですね。

 

時間に関係なくデイトレをしたい場合は?

1日にチャートを見る時間が
“ほとんどないけどデイトレをしたい”
という場合は、
1時間足以上のデイトレがオススメです。

 

なぜなら、1時間足以上だと、
値動きがゆっくりなので、
チャートに張り付かずに
トレードができるからです。

 

また、1時間足以上のサポレジラインは
相場参加者に強く意識されるので、
反転しやすいポイントでもあります。

だから、1時間足以上の
意識されるサポレジラインに
指値注文を入れて放置する
トレードスタイルが可能になります。

 

これであれば、日中は忙しくて
チャート見る時間がなくても、
デイトレが可能になります。

 

更に1時間足以上のデイトレだと、

・トレンドを判断する力が付く
・反転しやすい場所がわかるようになる
・落ち着いてトレードができる
・損小利大のトレードができるようになる

といったメリットがあるので、
FX初心者にもオススメです

 

因みに私自身も、
4時間足のデイトレが
FXで安定した結果を出す
きっかけとなりました。

その際のことをまとめたので、
よろしければ参考にしてみてください。
4時間足のデイトレがFXで勝てるきっかけになった!

 

時間がある人は15分足のデイトレがオススメ

逆に夜の時間帯に
ある程度時間が取れる人は、
15分足のデイトレがオススメです。

 

なぜなら、15分足のデイトレだと、

・値動きが比較的ゆっくり
・値幅をそれなりに大きく狙える
・トレードチャンスもソコソコある

といったメリットがあるので、
値動きが大きくなる、
欧米時間にはちょうど良いのです。

 

特に、FX歴が1年以上ある人の場合、

・トレンド判断ができる
・効果的な水平線が引ける

といった力が
すでに備わっている事が多いので、
15分足ぐらいのデイトレだと、
経験値も適度に積めるのでオススメです。

 

15分足のデイトレについて、
詳しく知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。
FXでデイトレをするなら15分足の手法が一番やりやすい!

 

まとめ

FXは時間帯によって、
値動きが変わってくるので、
デイトレをする上でも、
やりやすい時間帯と
そうでな時間帯があります。

 

だから、時間帯によって、

・トレードをする時
・トレードしない時

この2つに分けて
メリハリを付けてあげると、
長時間チャートの前に
張り付かなくて済むので楽になります。

 

PCの前に張り付いてるのって、
目も腰も肩もかなり疲れますからね。

 

もし、自分のトレードで、
得意な時間帯がわからないなら、
一度、トレード記録を時間帯別に
チェックしてみると良いですよ。

 

そうすると、

・欧米時間に勝ちやすい
・アジア時間は負けやすい

といったことが、
結構はっきり出てくるはずです。

 

FXの場合は、
“時間帯”にも注意してあげると、
デイトレをする上でも、
勝率が結構変わるので
意識してみると良いと思います。

 


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