昔の私のFXでのトレードは
とにかくめちゃくちゃで、
何度もロスカットくらって
大損をしていました。

 

「本当にアホなんじゃないの?」
「なんで何回も同じ事してんの?」
「この世から消えた方がいいんじゃない?」

って何度も思うくらい、
とにかくロスカットされては
大損をしてました。

 

そこで今回は、
私がロスカットになりやすかったパターンと
その改善方法について、
お伝えしていきます。

 

私の多かったロスカットパターンとは?

私がロスカットされまくって
大損をしていた一番のパターンは
逆張りトレードになります。

 

例えば、ずっと一方的に下げてくると、

「いい加減ここで下げ止まるだろ」
「10pipsぐらい抜いてやるか」

なんて安易に考えてしまい、
下落トレンドなのに
買いエントリーをしていました。

 

しかし、流れは下落トレンドなので、
案の定、そこから即逆行されて
含み損を抱えることになります。

 

こうなってしまうと、
自分のルール外エントリーなので、
損切りポイントがわからなくなる上に、

「まぁ、どっかで反発するだろ」

なんて考えてしまい、
損切りをせずに放置してしまいます。

 

そして、更にレートが下がって
含み損が増えていくと、

「おい、ふざけんなよ!」
「何で反発しないんだよ!」

なんて急に怒りだして、
ナンピンをし始めます。

 

しかし、相場というのは非情で、
ナンピンをしても更に下がり続けて、
含み損を拡大させていきます。

 

こうなると今度は、

「もう買い値までは戻らないかも」

と考え始めます。

そして次にやることが、
倍のロットで更なるナンピンです。

 

こによって、
もうこれ以上ナンピンができないほど、
資金が拘束されてしまい、
最後はお祈りになります。

ただ、このお祈りも神様に届くことはなく、
最後はロスカットで大損をしていました。

 

ロスカットしまくってた時って、
とにかくこのような逆張りトレードを
ひたすら繰り返していました。

 

しかも、その時って、
海外のFX業者を使っていたのですが、
海外のFX業者って、

“証拠金維持率が20%以下でロスカット”

といったように、
ギリギリまでロスカットにならないので、
ロスカットになった時は
資金を根こそぎ持っていかれます。

 

だから、私がロスカットになる時は、
ほとんど資金が残らず、
余った資金から
復活することができませんでした。

その為、追加入金をして
トレードを再開することをしていました。

 

でも、追加入金をしたとしても、
前の損失をすぐに取り返そうとして、

・また適当な位置でエントリー
・即逆行されてナンピン
・更に逆行されて倍ロットでナンピン
・またロスカット

なんてことを繰り返していたので、
救いようのないアホでした。

 

早く稼ぎたい気持ちもロスカットの原因になった

私の場合、

「FXで早く稼ぎたい!」

という気持ちが異常に強かったです。

 

これは何でかというと、
単純に当時働いていた職場が
ブラックに近かったので、
早く辞めたくて仕方なかったからです。

 

だから、ろくに検証もせずに
トレード手法も適当な状態で
リアルトレードをしていました。

そのわりに、知識とかテクニックは、
FXで結果を出している人達の
10分の1以下なくせに、
レバレッジはその人達の10倍以上でした。

こんなことしていたら、
当然ですが大損しますよね(笑)

 

しかも、検証や訓練をせずに、
自分のトレードスタイルが決まらない状態で
適当にトレードをしていくと、

・どこで損切りすべきなのか?
・どこで利食いすべきなのか?

といったことがわからないので、

・逆行されると損切りできない
・順行すると欲張って利食いができない

という現象が発生するので、
何をどうやっても負ける状態でした。

 

更に、資金管理なんて完全に無視で、
海外のFX業者を使って、
ハイレバレッジでトレードをするから、
含み損を抱えると、

「こんな大きな金額失いたくない!」

なんて思ってしまうので、
結局ロスカットになるまで
放置するしかなくなってしまうのです。

 

こんな事を
数年間永遠と繰り返していたので、
FXで安定した結果が出るまでに
5年以上の時間が掛かりましたから。

 

ロスカットで大損しないためには?

では、
ロスカットで大損しないためには、
どうすればいいのでしょうか?

 

トレードルールをしっかり決める

まずは当然ですが、
自分のトレードルールを決めることです。

 

・どこでエントリーをするのか?
・どこで損切りをするのか?
・どこで利食いをするのか?

といったことをしっかり決めてから
トレードをすることです。

 

これは言われれば、

「そんなの当たり前でしょ」

なんて思いますが、
実際にロスカットになりまくる場合、
実はここがしっかりしていないことが多いです。

 

もし、今現在、
自分のトレードルールが曖昧で、
作り方がよくわからない場合は、
以下の記事を参考にしてみてください。
FXで自分に合う手法のルール作りはどうやればいい?

 

徹底的に検証をする

トレードルールを決めたら、

「そのルールが通用するのか?」

ということを確認するために、
徹底的に検証をしていきます。

 

要するに過去チャートを使って、
ルール通りに仮想売買をしていくのです。

 

これを徹底的に繰り返して、

・勝率はどれくらいなのか?
・トータルでプラスになるのか?
・利食いにないりやすいパターンは?
・損切りになりやすいパターンは?

といったことを
洗い出していき、
改善と検証を繰り返します。

 

これをやっていくことで、
自分の意識の中に
ルールの優位性が刷り込まれていき、
自分だけのオリジナルの
トレードルールができあがっていきます。

 

ここまでルールを昇華できれば、
ロスカットで大損することを
激減させることができるはずです。

もし、ルールを作った後の
検証の仕方がわからない場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。
FXで勝てる手法を作れる具体的な検証方法とは?

 

短期トレードは避けよう

自分のトレードルールを作ってから
徹底的に検証をして、
ルールを確立してしまえば、
ロスカットで大損することは激減します。

 

ここから更に、
ロスカットになる要因を減らす為には、
スキャルピングなどの
短期トレードは避けた方がいいです。

 

なぜなら、
スキャルピングなどの短期トレードは、
視野が狭くなってしまい、
トレンドとは逆のトレードを
しやすくなるからです。

要するに、上記でお伝えした、
私が何度もロスカットをくらった
逆張りトレードになりやすいです。

 

しかも、スキャルピングに手を出すと、
値動きの速さに翻弄されて、
損切りを連発するにことになります。

 

こうなってしまうと、

・リベンジトレード
・ポジポジ病

といった、FXで破産を引き起こす
悪い癖がついてしまい、
これを取り除くのに
ものすごい時間が掛かります。

 

実際に私自身も、
スキャルピングで逆張りをしていたので、
ロスカットで大損しまくった上に、
これらの悪い癖がついてしまったので、
治すまでに数年の時間が掛かって
ものすごく苦しみました。

ですから、デイトレードなどで
安定した成績が出せない内は、
スキャルピングなどの
短期トレードはしない方がいいです。

 

私の個人的な意見だと、

・FX初心者:1時間足以上のトレード
・FX歴1年以上:15分足のトレード

というのがやりやすいと思います。

 

私も、ロスカットを繰り返していた頃に、
4時間足のトレードに変えたら
トレード内容が安定して
ロスカットにならなくなりました。

そして、4時間足のトレードで
安定したトレードができるようになったら、
15分足のトレードに変えて、
トレード数を増やしていき、
資金の回転率を上げていきました。

 

もし、これらのトレードスタイルについて、
詳しく知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。

4時間足のデイトレがFXで勝てるきっかけになった!

FXでデイトレをするなら15分足の手法が一番やりやすい!

 

まとめ

私がロスカットで大損した
経験を中心にお伝えしてきました。

 

昔の私は、
とにかく適当に逆張りトレードをしていて、
損切りができずに
ロスカットになりまくっていました。

これによって
1,000万以上の損失を出したし、
ポジポジ病などの悪い癖もついて、
ここから脱却するのに
とにかく苦しみました。

苦しすぎて命を絶とうと思ったくらいに(笑)

 

もちろん、
ロスカットになりやすいパターンは
上記でお伝えした以外にもありますが、
私の一例も頭に入れておいてもらうと、
少しは大損する可能性を
減らすことができると思います。

 


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