FXの勉強をする際は、
パソコンの画面上や
スマホの画面上ですることが
ほとんどだと思います。

なぜなら、FXの場合、
これらの機器を使って
実際にトレードをするからです。

 

しかし、中にはノートを使って
FXの勉強をする人もいます。

では、ノートを使った勉強って、
本当に効果があるのでしょうか?

 

実際に昔の私もノートを使って
FXの勉強をしたことがあるので、
その効果について、
今回はお伝えしていこうと思います。

 

ノートを使ってFXの勉強は効果がある?

私がFXで
なかなか結果を出せなかった時に、
ノートを使ってFXの勉強したのですが、
この勉強法は私には効果がありました。

 

私達日本人は、
小学校から中学校まで、
最低9年間の
義務教育を受けています。

そして、その9年間の中で、
ほぼ毎日ノートを使って
勉強をしましたよね。

 

その為、脳が読み書きをして
物事を覚えることに慣れているので、
ノートを使った勉強というのは、
実は日本人にとって
頭に入りやすいのです。

 

例えば、漢字を覚えたり、
英単語を覚える際に

「ノートに書いた方が覚えやすい」

という人は多いです。

 

私もその中の一人で、
ノートに書いた方が
頭に入りやすかったです。

この名残のせいか、
FXの場合も
ノートを使った勉強というのは
実はかなり効果的です。

 

ただ、今の時代は
段々とペーパーレスが進み、
タブレットなどのIT機器を使って
勉強する学校も増えてきています。

その為、この傾向が義務教育などで
標準化されてしまうと、
逆にノートでの勉強というのは
頭に入りにくくなるかもしれません。

 

ノートをどう勉強に使うのが効果的なのか?

FXの勉強に
ノートを使うことが効果的とはいえ、

「どうやって勉強に使えばいいの?」

なんて思うかもしれません。

 

実際に私がノートを使った時に
効果的だったのが、

・売買記録ノートとして使う
・チャートをノートに手書きする

といった2つが一番効果的でした。

 

売買記録ノートとして使う

この場合、”ノートで勉強する”
というイメージではないかもしれませんが、
自分の売買記録をノートに書いて
あとで見返すことで、

「自分がどんなトレードをしたのか?」

ということがわかり、
そこから色々と分析できるので、
私にとっては
この行為は勉強といえます。

 

具体的なやり方としては、
チャート上にエントリーと
決済のしるしをつけてから
チャートを印刷して
ノートに貼り付けます。

 

そして、ノートの余白部分や
次のページに

・エントリー時間
・決済時間
・損益
・エントリー理由
・反省点

といった事をノートに書き込んで、
その週の終わりや、
月の終わりにノートを見返すのです。

 

これによって、

“ルール通りできたトレードが
どのくらいあったのか?”

というのがはっきりわかります。

 

その中でも特に私が役立ったのが、
反省点を書き込む点でした。

 

反省点はトレードが終わった
次の日あたりに書き込んでいたのですが、
後になってここを見返してみると、

「同じ反省点がいくつもあった」

なんてことがありました。

 

この気付きによって、
自分が失敗しやすいトレードが
どんなトレードなのかを
認識することができて、
余計なトレードが大きく減りました。

だから、FXの売買記録を
ノートに書き込むことは物凄く有効でした。

 

また、売買記録用のノートがあると、
PC机の上にポンと置いてあったので、
ふとした時にパラパラとめくって
眺めることも多かったです。

 

そしたら、そういう時に限って、

「ここはこうした方がいいのでは?」

なんて発見があったりしたので、
売買記録ノートを作ることは
実はかなり勉強になっていました。

関連記事:自分のFXトレードデータを取って検証すればお宝をゲット!

 

チャートをノートに手書きする

ノートを使って
次に効果的だったことが、

“チャートをノートに手書する”

ということでした。

 

この勉強方法は、
ローソク足を細かく読むのに、
ものすごく役に立ちました。

ちょっと部屋を見返したら、
チャートを手書きしていた時の
記録が出てきたので、
少しお見せします。

 

以下のように、ローソク足を
手書きで書いていました。

 

上記では、
自分のトレードのエントリー箇所を
勝ちと負けに分けて、
手書きでローソク足を書いていました。

この勉強方法によって、
物凄い細かい部分まで
ローソク足の動きがわかるので、
エントリー後に逆行しにくいポイントが
わかるようになりました。

 

因みに、これをやる時は、
もちろんノートでも良いですが、
方眼紙の方がマス目が細かいので、
ローソク足が書きやすいです。

ただ、この勉強方法は、
めちゃくちゃ面倒くさいです(笑)

 

ローソク足を1本1本書くと、
かなり時間が掛かるし、
目、手、腰とか疲れてくるので、
とにかく面倒くさいです。

 

それでも、ノートを使って、
この作業をすることで、
得る物は非常に大きく、
この方法がお金につながるのなら、
何の苦にもならなかったですけどね。

それに、”書いて覚える”
っていう行為に慣れているので、
やっぱり頭に入りやすかったです。

 

因みに、方眼紙を使って
チャートを手書きした際のことについて、
その効果を更に詳しく知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。
FXのチャートを方眼紙に手書きするのは何がいいの?

 

トレードノートは必ず作った方がいい

上記では、ノートを使った
FXの勉強についてお伝えしましたが、
私が必ずやった方がいいと思うのが
トレードノートを作ることです。

 

なぜなら、
これを作ることで、
自分がしたトレードが
どんなトレードだったのかが
一目でわかるからです。

基本的にFXでのトレードは
1回手法を作ったら
あとは実践で試していきながら
改善していくのが効果的です。

 

その時にトレードノートがあると
改善点もすぐわかるので
トレードを進化させるのに
物凄く役立ってくれます。

 

逆に、トレードノートがないと
自分がどんなトレードをしてきたか
わからないので、
壁にぶつかった時に分析や
改善をすることができなくなります。

こうなってしまうと
永遠に同じことを繰り返し続けて
資金を溶かす毎日になります。

 

ですから、今現在、
トレード記録すら取っていない場合は
必ずトレードノートを作った方がいいです。

因みに、私の周りの勝ちトレーダーは
全員がトレードノートを作っています。

要はこのくらいのことができないと
FXで勝つのは難しいということです。

 

もし、手書きのノートに
記録を取るのがどうしても面倒臭い場合は
まずはエクセルなどでもいいので
パソコンで作ることから始めると
いいかもしれません。

パソコンで簡単に作って
それを印刷するだけでも
トレードノートになりますからね。

 

ベストは手書きのノートですが、
結局長続きしないと意味がないので
ある程度、自由にやっていいです。

私も今はエクセルで作って
それを印刷したものを
トレードノートとしていますから。

関連記事

FXのトレード記録を付けるならエクセルが最強!

私の宝!FXで結果を出す為の検証ノートの内容をお見せします!

 

まとめ

FXの勉強方法は、
色んな勉強法がありますが、
ノートを使う事は、
特に有効だと思います。

私の場合も、
ノートに売買記録を取ったり、
手でチャートを書くことで、
トレードの精度が上がりましたから。

 

大人になると、
ほとんどPCやスマホでの作業が多く、
“手を使って何かを書く”
ということはしなくなるので、
面倒くさいと感じてしまいます。

 

ただ、子供の頃に慣れ親しんだ事は
脳がしっかり記憶しているので、
やっぱりいつになっても、
手で書くことをした方が、
FXに限らず、記憶に定着しやすいです。

 

その為、もしあなたが
子どもの頃に学校で
ノートを使いながら勉強していたのなら、
挑戦してみると、
トレードの質が上がるかもしれませんよ。

ただ、手がものすごく疲れることは覚悟してください(笑)

 


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