スキャルピングで利益を出したいけど、

・上手く損切りができない
・すぐに利食いをしてしまう

その為、トータルでマイナス

 

このような事で悩む人は、
物凄く多いです。

私自身も、FXを始めた当初は、
スキャルピングから入ったので、
この悩みと全く同じ悩みがありました。

 

そこで今回は、
スキャルピングをする際の、

・エントリー
・損切りと利食い

これらの考え方について、
私なりの意見をお伝えしていきます。

 

スキャルピングをするその前に・・・

では早速、スキャルピングについて、
お伝えしていこうと思うのですが、
その前に1つ、あなたに質問です。

 

スキャルピング以外の
トレードスタイルで
あなたは勝てていますか?

 

例えば、1時間足以上のデイトレードや、
15分足ぐらいの短期のデイトレードで、
安定して勝てていますか?

もし、勝てているのであれば、
スキャルピングをする価値は、
十分あるでしょう。

 

もし、スキャルピング以外のスタイルで、
勝てていないのであれば、
“まだスキャルピングはすべきでない”
と、私は考えています。

 

なぜなら、
私はFXで安定して勝てていない状態で、
スキャルピングを始めたせいで、
1,000万以上の損失を出したからです。

 

1分足のチャートには、

・プロトレーダー
・凄腕の個人トレーダー

といったトレーダー達がひしめきあって、
激しいお金の奪い合いをしています。

 

だから、その中に、
FXで勝てていない
トレーダーが参戦しても、
ボコボコにやられるだけです。

 

その為、もし、デイトレードや、
スイングトレードなど、
長期足を使ったトレードでも
勝てていないのであれば、
スキャルピングは
まだやらない方がいいです。

それであれば、
15分足以上の時間軸で、
デイトレードをするのがオススメです。

 

一応、このブログでも、
15分足と1時間足以上のデイトレについて、
オススメの理由を解説しているので、
それらの記事も読んでみてください。

FXでデイトレをするなら15分足の手法が一番やりやすい!

4時間足のデイトレがFXで勝てるきっかけになった!

 

因みに、スキャルピングをすると、
負けやすい理由を、
過去記事で書いてあるので、
詳しいことを知りたい場合は、
コチラの記事を読んでみて下さい。

 

私のスキャルピングスタイルとは?

前置きが長くなってしまいましたが、
ここからは、私の考える、
スキャルピングについて
お伝えしていきます。

 

まず、私のスキャルピングですが、
よくある、

“2~3pipsの利益を細かく取って、
大量にトレードをする”

というスタイルではありません。

 

だから、もしこのような
スキャルピングを求めているなら、
申し訳ありませんが、
今回の記事は役に立たないでしょう。

 

私のスキャルピングは、
ピンポイントでエントリーして、

損切り:-5~-10pips
利食い:+10~+50pips

といったスタイルなので、
1日に何回もトレードはしません。

 

だって、トレードするのって、
常に損と隣り合わせなので、
精神的ストレスが大きいから、
1日に何回もトレードをすると、
物凄く疲れるんですよね。

その為、スキャルピングとはいえ、
できるだけ1回の利益を大きくして、
その分、トレード回数を
少なくしています。

 

では、私のスタイルについて、
お伝えしていきます。

 

15分足のサポレジまで引き付ける

まず、私のスキャルピングの場合、
全体の流れを読んで、
15分足のサポレジまで引きつけます。

 

例えば、先日、私は下記画像の
黄色マルで売りエントリーをして、
水色マルで利食いをしました。

ユーロドル15分足↓↓

 

この時にまず判断したことは、
“全体の流れが下”ということです。

その為、考えるのは売りエントリーです。

 

そして、次にパッと見て、
反応しそうな場所が、
上記画像の赤ラインでした。

この水平線の判断の仕方は、
以前の記事で紹介した、
効果的な水平線の引き方について、
書いた記事内の方法です。

 

もちろん、1時間足以上の
水平線でもいいのですが、
短期決戦のスキャルピングなので、
15分足ぐらいが、
私の中ではちょうどいいんです。

 

引き付けたら1分足でエントリーを探る

全体の流れを読んで、
15分足の水平線まで引き付けたら、
1分足チャートに変えます。

 

この時に1分足で見た際は、
下記画像のような形でした。

 

そして、ここからは、
このブログの特徴であり、
私のトレードスタイルである、
大衆心理を使っていきます。

 

まず、1分足チャートを見ると、
1分足でもみ合ってから、
ブレイクした形になっているので、
短期の上昇トレンドが出ていますよね。

 

ということは、
一旦、15分足の水平線で、
利食いや戻り売りが入って下がっても、
もう一度、押し目買いが入って、
15分足のレジスタンスラインを
上に抜けてもいいと考える事ができます。

 

そして、
このようなシナリオを想定しながら、
売りを狙っていくのですが、
私のエントリー方法としては、

「高値更新を狙ったけど
失敗した可能性がある」

といった形が出た時に、
売りでエントリーをしていきます。

 

なぜなら、高値更新に失敗すると、
買っている人からすると、

「高値更新に失敗した!」
「じゃあこれ以上、上がらないかも」

と判断して利食いをしてきます。

 

そして次に、
戻り売りを狙っている人からすると、

「高値更新に失敗した!」
「じゃあここから下がるかも」

と判断して新規売りをしてきます。

 

その為、買いの決済と、
新規の戻り売りが入って、
ダブルの売りの力が働いて、
一気に下げる可能性が高いのです。

 

 

このように考えながら、
実際のチャートの動きを見ていると、
以下のようになってきました。

 

上記の画像を見ればわかるように、
私のシナリオどおり、
一旦、ピンクラインで
押し目買いが入ったけど、
赤ラインのように
前回高値を超えられずに、
1本強い陰線が出てますよね。

この形になった時点で、
あとはどこでエントリーをするか?
といっただけになります。

 

私の場合、陰線が2本出てから、
エントリーしたいので、
下記画像の黄色マルで売りました。

 

このような感じで、
私はスキャルピングの
エントリーをしていきます。

これは私の中では、
鉄板のエントリーなので、
自信を持って入れます。

 

1分足での実践的な
エントリー方法に関しては、
以下の記事でも解説しています。
デイトレで1分足を使ってピンポイントでエントリーする方法

 

損切り位置はどこにするか?

エントリーをしたら、
すぐに損切りを設定するのですが、
損切り場所はすでに決まっています。

それは、

15分足のレジスタンスラインの少し上

になります。

 

なぜなら、元々、
エントリーの根拠は、
15分足のレジスタンスラインで、
反転すると考えているので、
その根拠が崩れた場所に
損切りを置くべきだからです。

 

それに、大衆心理的に考えても、
1分足の高値を超える動きになったら、
売った人達は、

「ヤバイ!」

と考えて損切りをしてくるし、
今度はブレイク買いを狙った、
新規買いも入ってきます。

 

しかも、15分足を見ても、
下落の流れではあるものの、
売りが大分溜まっているので、
ちょっとしたことで、
一気に上昇する可能性もあります。

 

だから、私の場合は、
15分レジスタンスラインの、
少し上に損切りを設定します。

因みに、この時の損切り幅は、
-10pipsでした。

 

利食いの位置はどこにするか?

損切り設定をした後は、
利食いの場所ですが、
これもエントリーする前から
決まっていました。

それは、

“直近の安値付近”

ということになります。

 

もちろん、安値を抜けて、
どんどん伸びて欲しいのですが、
直近安値のローソク足が、
下ヒゲを出して反転しているので、
明らかに利食いの目処となります。

しかも、今回はスキャルピングなので、
そこまで大きく伸ばす事も考えていません。

 

だから、私の場合は、
直近の安値を目処に、
損切り幅が1に対して、
利益幅が2倍になるような場所に
利食いポイントを設定しています。

 

この時は損切り幅が-10pipsで、
直近安値付近までの値幅が、
20pipsちょいだったので、

「リスクリーワードもちょうどいいな」

という判断の元、
直近安値付近の+20pipsで、
利食いをして終了しました。

 

人によっては、

「これはスキャルピングじゃない!」

という人もいると思いますが、
あくまで私にとっての
スキャルピングというだけです。

45分ぐらいで、
+20pips取れれば十分です。

 

それに、もし、
2~3pipsの利益を取るスキャルピングなら、
20pipsの利益を取るのに、
45分の間で10回以上トレードして、
9回以上勝つ必要があります。

 

トレードは回数が多くなるほど、
リスクも増えていくので、
この事を考えれば、
私のトレードスタイルの方が、

安全で確実かな?

と考えているので、
私はこのスタイルです。

 

以上が、
私のスキャルピングになります。

 

まとめ

今回は、私のスキャルピング方法について、
エントリーから決済まで、
細かくお伝えしてきました。

 

再度ポイントをまとめると、

・15分足で全体の流れを見る
・15分足のサポレジまで引き付ける
・エントリーは1分足で判断する
・損切りはエントリーの根拠が崩れた場所
・利食いは直近の高安値が目処

といった流れになります。

 

私の場合、スキャルピングといっても、
超短期売買ではなく、
意識される場所まで引き付けて、
大衆心理を使いながら
エントリーしていくスタイルです。

その為、トレード回数も少ないし、
1~2分で終わるものでもありません。

 

ただ、私個人としては、
このトレードスタイルだと、
比較的短時間で終わるし、
利益もそこそこ取れるので、
スキャルピングとして使っています。

そして、このスキャルピングの場合、
一番のポイントとなるのは、
やはり大衆心理だと考えています。

 

その為、もしあなたが、
このようなトレードをしたいなら、
以下の記事を読んで、
大衆心理の読み方を学んでみると、
トレードの精度が上がると思いますよ^^

FXでも相手の気持ちを考える事が重要です

 


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