自分がエントリーすると、
なぜかすぐに反転する・・・

なんで!?

 

こんな事は、私も山ほどありました。

今でもたまーに、エントリー後に、
“即逆行されて即損切り”
なんてこともあります(笑)

 

トレードに絶対はないので、

「エントリー後にすぐ反転する」

というのは、
ある程度、仕方のないことです。

 

ただ、トレードの7~8割ぐらいで、
エントリー後、即反転するなら、

・トレンドの見方
・エントリーする位置

・エントリーの形

といった事を、
少し見直すべきかもしれません。

 

そこで今回は、私の経験から、
“エントリー後に反転しやすい場合”
というのをお伝えしていきます。

 

トレンドの見方による問題

エントリー後に反転しやすい理由の1つに、

“トレンドがしっかり判断できていない”

というのが意外に多くあります。

 

正しいトレンド判断は、
FXで安定した勝ちを得る為には、
絶対に必要なスキルになります。

 

ただ、トレンド判断といっても、
何も難しいことはなく、
単純にダウ理論に従うだけです。

 

つまり、

・高安値切り上げでアップトレンド
・高安切り下げでダウントレンド

といったことです。

 

 

でも、このようなことは、
FX歴が半年もあれば、
当たり前の知識になりますよね。

 

これがわかっていても、
エントリー後に反転しちゃうから
悩んでいるわけですよね。

実はFXで勝てていない頃の私も、
全く同じ悩みを持っていました。

 

じゃあ、トレンド判断の何が原因で、
エントリー後に反転してるの?

っていうことになるのですが、
それは私の経験上、

上位足と下位足を
シンクロできていない

というのがあると思います。

 

例えば、下記画像は、
15分足チャートなのですが、
現在のレートが右端の位置にある場合、
全体のトレンドはどっちだと思います?

 

どうです?

パッと見た瞬間わかりますよね。

下落トレンドだって。

 

では、これを5分足チャートに変えると、
下記画像のようになるのですが、
この時のトレンドはどっちだと思います?

 

これもパッと見た瞬間わかりますよね。

上昇トレンドだって。

 

でも、もう一度見返してみると、

・15分足:下落トレンド
・5分足:上昇トレンド

といったように、
時間軸をちょっと変えるだけで、
トレンドが間逆に見えますよね。

 

エントリー後に即反転する場合、
上位足と下位足で、
トレンドが間逆になると、
急にわからなくなって、
本来のトレンドの方向とは逆に
エントリーをしていることが多いです。

 

だから、上記のチャートでいうと、
15分足で下落トレンドだと
わかっているのに、
5分足でチャートを見た途端に、
上昇トレンドだと判断してしまい、
下記画像のような位置で
買いエントリーをして、
すぐに反転されてしまうのです。

 

 

FXで安定したトレードをする場合、
複数の時間軸を見て、
全体の流れを判断することが必要です。

そして、
その全体の流れというのは、
常に上位足が優先です。

 

その為、例えば、あなたが、
5分足でエントリーをしていく場合、
15分足以上のトレンドと
同じ方向にエントリーするのが基本です。

 

一応、15分足の戻り売りポイントまで、
ある程度、値幅があって、
そこまで”短期的に買いで狙っていく”
という方法もあります。

 

ただし、FXで安定して勝てていない内は、
この方法をやってしまうと、
最初にお伝えしたように、
トレンドの判断がごっちゃになって、
“エントリー後に即反転する”
ということが起きやすくなります。

 

その為、上位足と下位足の方向を
上手くシンクロできない内は、
上位足の戻り売りポイントや
押し目買いポイントまで引き付けて、
トレンドと同じ方向にエントリーすべきです。

 

エントリーする位置による問題

エントリー後に即反転する場合、
次に考えられるのが、
“エントリーをする位置”にあります。

 

これは、さきほど説明した、
トレンドの判断にも関係があるのですが、
エントリー後に即反転する場合、
どっちに行くかわからない場所
エントリーをしている事が多いです。

 

例えば、
エントリー後すぐ反転する場合、
下記画像の黄色の四角枠の範囲で、
買ったり売ったりをしています。

 

このような場所で売買をすると、
エントリー後すぐに反転して、
値動きに翻弄されることが多いです。

 

なぜなら、このような場所は、
売りと買いがぶつかる場所だからです。

 

例えば、直近の動きを見てみると、
大きく下落していますよね。

 

このようなことが起きると、
売りたい側の気持ちは、

「まだまだ下がる」

と考えて、売りを入れてきます。

 

一方で、買いたい側の気持ちは、

「これだけ大きく下げたら、
いい加減、反転するでしょ」

と考えて、買いを入れてきます。

 

この2つの思惑によって、
売りと買いがぶつかって、
もみ合いが起きるので、
どっちに動くかわからなくなります

 

だから、このような
売り買いが衝突する場所で
トレードをすると、
すぐに反転しやすく、
値動きに翻弄されてしまいます。

 

因みに、このような動きは、
高値と安値の真ん中あたりでも、
特によく起きる動きです。

 

エントリー後にすぐ反転する場合、
視野が狭くなって、
上位の時間足が見えなくなり、
このような場所で
エントリーする事が多いです。

私の場合は、
特にこのパターンが多かったです。

 

だから、これを回避するには、
トレンド判断の時と同じように、
上位足のチャートを見て、
現在のレートが、

「高値と安値の真ん中で推移していないか?」

といったことを確認すると良いです。

 

エントリーの形による問題

エントリーをする位置に加えて、
エントリーの形によっても、
すぐに反転することが多いです。

 

例えば、下記画像の
黄色マルで押し目買いをする場合、
上昇トレンドが出ていたとしても、
急落してサポートラインまで来た場合
少しの反発後、
すぐに下げていく事が多いです。

 

なぜなら、大きく急落することで、
買いたいと考えていた人達が、

「急落してきたから売りが強いかも」

と判断して、
買いエントリーを控えてくるからです。

 

その為、
急落してサポートラインに来た場合、
少し反発しただけでエントリーをすると、
強い売りの勢いに負けて、
すぐに反転することが多いです。

 

更に、これ以外の形で、
ジワジワ下げてくる形も、
そのまま下に抜けやすくなります。

例えば、下記画像のような
チャートの形になります。

 

上記のチャートのように、
高値を切り下げながら、
ジワジワ下げてくると、
買いたい側からすると、

「買いの力が明らかに弱い」

と考えるので、
サポートラインにきても、
買いエントリーを控えてきます。

 

その為、明確な反発を確認せずに、
赤ラインで買いエントリーをすると、
すぐに反転して損切りになる事が多いです。

因みに、これは売りの場合も同じです。

 

このように、エントリーの形によっても、
すぐに反転しやすいことがあるので、
上記のような場合は、
しばらく様子見をして、
サポートライン付近でもみ合って、

「これ以上、下に行かなそうだな」

という形がでたら、
エントリーするようにした方がいいでしょう。

 

因みに、私が好きなエントリーの形は、
このブログでもよく出てくる、
ダブルボトム・トップの右肩です。

関連記事:反転しやすい押し目と反転しにくい押し目の形とは?

 

まとめ

今回は、エントリー後に、
“すぐに反転するのを減らす方法”
というのをお伝えしてきました。

 

エントリー後に即反転する形は、
今回説明した以外にも
あるかもしれませんが、
私の経験上、

・トレンドの見方
・エントリーする位置
・エントリーする形

によるものが一番多かったです。

 

その為、もしあなたが、

「エントリー後にすぐ反転する」

という悩みがあるなら、
上記でお伝えした事と
自分のトレードを
照らし合わせてみてください。

 

もし、上記以外のパターンがあれば、
そのときは教えてください(笑)

 

以上、参考になれば嬉しく思います。

 


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