スイングトレードで
オススメの手法!

 

なんてエラそうな事を書いてみましたが、
実はメルマガの読者さんで、

「1週間程度のスイングをしたい」
「でも具体的な手法が思いつかない」

といったお悩みをいただきました。

 

そこで今回は、私が考える、
“スイングトレードにオススメの手法”
というのをお伝えしていきます。

 

スイングトレードなら超シンプルな手法で十分

メルマガの読者さんの
「スイングトレードをしたい」
というお悩みを読んだ際に、

・環境認識、目線の固定
・押し目戻りの候補がわからない
・エントリータイミング

といった事も書いてありました。

 

スイングトレードであれば、
これらの問題の解決も、
特に難しくはありません。

なぜなら、スイングトレードの場合、
トレードをする時間軸は、
1つか2つで十分だからです。

 

例えば、短期のデイトレードの場合、
5分足や15分足をメインにするので、
日足、4時間足、1時間足といったように、
複数の時間軸でトレンドを確認しながら、
細かくエントリータイミングを
探っていく必要があります。

 

逆に、1週間程度のスイングトレードなら、
1回のトレードで時間を掛けて、
大きく利益を取っていくスタイルなので、
トレードをする時間軸も、
4時間足か日足で十分です。

だから、その分、
色々と考える事が少ないので、
シンプルな手法で十分なのです。

 

じゃあ、

そのシンプルな手法は、
どうやって作ればいいのか?

という話になってくるので、
それをこれからお伝えしていきます。

 

環境認識と目線の固定はダウ理論を使う

FXでトレードを安定させるには、
トレンドを把握する環境認識と、
買いか売りかを決める、
目線の固定が必須になります。

 

そして、これらを上手く判断するには、
ダウ理論を使えばいいのです。

 

いわゆる、

・高安値切り上げでアップトレンド
・高安値切り下げでダウントレンド

ってやつです。

 

まずはこれらの形ができているかを
必ず確認することが重要です。

 

例えば、チャートを見たときに、
高値と安値の切り上がりがあれば、
買い目線に固定する。

その逆であれば、
売り目線に固定する。

スイングトレードの
環境認識と目線固定は、
これだけで十分です。

 

では、ここで簡単な
テストをしてみましょう。

 

下記の画像は、
4時間足のチャートですが、
トレンドはどうなっていますか?
目線はどうなりますか?

 

 

どうでしょうか?

 

先程の、ダウ理論に照らし合わせると、
すぐに答えがわかると思います。

 

そうですね。

 

上記のチャートを見ると、
高値と安値を切り上げているので、
アップトレンドですよね。

ということは、
目線は買い目線になります。

 

では、その後のチャートの動きが
どうなかったというと、
以下のようになりました。

 

アップトレンドなので、
買いが継続して上昇してますよね。

 

 

では次の画像ではどうでしょうか?
トレンドと目線を考えてみてください。

 

 

どうでしょうか?

これも大丈夫ですよね。

 

そうです。

高値と安値を切り下げているので、
ダウントレンドで売り目線ですよね。

 

では、その後の動きを見てみましょう。

 

やはりダウントレンドなので、
売りが継続していますよね。

 

では最後に、下記画像ではどうでしょうか?

トレンドと目線を考えてみてください。

 

どうでしょうか?

 

これはちょっと
意地悪をしてみました(笑)

 

この場合、パッと見た瞬間、
先程説明した、
アップトレンドとダウントレンド、
両方に当てはまらないですよね。

 

だから、もしあなたが、
このチャート画像を見た瞬間、

「ん?」

と迷ったのであれば、
正しく環境認識ができている証拠です。

 

これはレンジっていうやつですね。

 

ようするに、同じような場所を
行ったり来たりしているような相場です。

 

このような場合、
ダウ理論に当てはめると、
どちらにも属していないので、
トレンドがない状態と判断します。

その為、今後の動きが、
どっちに行くかわからない状態です。

 

ということは、
買い目線でも売り目線でもないので、
“トレードはしない”
という選択肢になります。

 

実際に、その後の動きを見てみると、
以下のようになりました。

 

やはり、トレンドが出ていないので、
その後の動きも横ばいですよね。

 

これはトレンドが出ていないので、
相場参加者もどっちに動くかわからず、

「積極的に買えないし、売りもできない」

という心理状態を表しています。

 

だから、チャートをパッと見た瞬間、
このような状態になっていたら、
エントリーは考える必要はないです。

 

一応、レンジ下限と上限で、
売買する方法もありますが、
突然レンジをブレイクして、
大きな損失を抱える可能性があるので、
最初はやらない方が無難でしょう。

因みに、私はレンジ相場になったら、
レンジをどちらかに抜けるまでは
一切手を出しません。

 

以上が、環境認識と目線の固定になります。

まずはこれをベースにして、
買いか売りかを判断していきましょう。

 

押し目、戻りの候補もダウ理論でOK

ダウ理論を使って、
環境認識と目線を固定したら、
次は、押し目や戻し目の候補を
探していく必要があります。

 

ただ、この押し目や戻し目の候補を
見つけるのも難しいことはなく、
ダウ理論を使えば十分です。

 

なぜなら、チャートは、
ダウ理論を基本に作られていくので、
ジグザグに動いていきます。

 

 

つまり、高値と安値を切り上げたり、
切り下げたりしてトレンドが出たら、
その直近の高値や安値が
押し目や戻し目の候補になります。

 

 

では、実際のチャートでも見てみましょう。

 

上記のチャートを見てみると、
ダウ理論に沿って、
高値と安値を切り上げて、
その直近の高値が
押し目として機能してますよね。
(売りはこの逆です)

 

だから、押し目や戻し目候補も、
ダウ理論に沿って
判断するだけでOKなんです。

 

エントリータイミングは?

では最後に、エントリータイミングですが、
これは押し目や
戻し目候補がわかった時点で、
エントリーする場所はもうわかりますよね。

 

下記画像でいうと、
黄色マルの箇所になります。

 

つまり、先程、説明した、
押し目と戻し目候補が、
そのままエントリー場所になります。

 

ただし!

 

エントリータイミングで
注意して欲しい点があります。

それは・・・

 

反発を確認してからエントリーする

 

ということになります。

 

このことは、
コチラの記事でも紹介したのですが、
押し目や戻し目候補にレートが来て、
反発を確認してから入らないと、
負ける可能性が上がります。

 

なぜなら、反発を確認せずに、
押し目や戻し目ポイントに
来たからといって、
“バチン”とエントリーすると、
そのまま下(上)抜けして、
即損切りになることがあるからです。

 

だから、
エントリーのタイミングとしては、
最低でも1本のローソク足が、
反発したのを確認してから
エントリーするようにしましょう。

 

この1本待つだけでも、
無駄な負けを減らす事ができますので。

 

以上が、スイングトレードをする上での、
オススメのトレード手法になるのですが、
要するにトレンドに沿った、
単純な押しや戻しを狙う手法になります。

 

まとめ

今回は、スイングトレードをする際の、
オススメのトレード手法について
お伝えしてきました。

 

恐らく、この手法を見て、

「ただの単純な手法じゃん」
「こんなの知ってるよ」

と思ったことでしょう。

 

でも、FXはこんな単純な手法でも、
十分勝つ事ができます。

むしろ、基本に沿った、
単純な手法だからこそ、
勝ちやすいのです。

 

なぜなら、チャートは、
相場参加者の心理によって
作り出されています。

ということは、
その相場参加者が判断しやすい、
買いや売りの形が出たら、
それと同じ方向にエントリーすれば
勝ちやすいのです。

そして、その判断しやすい形というのが、
ダウ理論に沿った、
押しや戻しを狙う形なのです。

 

だから、自分の中で
手法が決まっていないなら、
まずはこの基本的な手法を
検証してみてください。

トータルでは勝てるはずです。

 

因みに、個人的には、
1週間程度のスイングトレードなら、
4時間足がオススメです。

日足だと数週間から1ヶ月ぐらいの
保有期間であることが多いので。

 

私自身も、
FXで勝てるきっかけになったのが、
4時間足でのトレード手法で、
その手法というのが、
今回、お伝えしたような、
超シンプルな手法でした。

もし、その時のことを
詳しく知りたい場合は
以下の記事を読んでみて下さい。
4時間足のデイトレがFXで勝てるきっかけになった!

 


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