FXの場合、指標があって、
指標によっては
大きく動くものがあります。

 

通常、FXの指標だと、

「大きく動いてリスクも高いので、
トレードをしない方がいい」

といった声をよく聞きます。

 

確かに、指標時は大きく動く上に、
スプレッドも広がるので、
“指標発表前にポジションを持つ”
というのは危険極まりないです。

だから、そのようなトレードをするなら、
指標トレードはすべきではありません。

 

訓練すれば立派な収入源になる

FXでの指標トレードは、
危険な部分もありますが、
検証や訓練をすれば、
立派な収入源になります。

 

しかも、指標トレードの場合、
大きく動く事で
ボラティリティが上がるので、
短時間で利益が出る利点もあります。

まぁ、短時間で利益が出るということは、
“短時間で損をする”
ということでもありますが。

 

指標にも大衆心理は使える

私のトレードスタイルは、
大衆心理を使ったトレードなので、
指標トレードをする際にも、
大衆心理を使います。

 

例えば、先日、
カナダの指標で、
“消費者物価指数”
という指標がありました。

この指標は毎回大きく動くのですが、
その際にも、大衆心理を使って、
トレードをしました。

 

その際のトレードが、下記画像の
マルが付いている箇所になります。

 

全部買いエントリーで、

黄色マル:買い
水色マル:決済

となっています。

ドルカナダ1分足チャート

 

1回目のトレードは、
指標特有のエントリーなのですが、
勢いを見てエントリーしました。

 

まず指標発表前は、
以下のような感じで、
パッと見て目立つところに、
水平線を引いておきました。

 

普段のトレードでは、
あまり細かく水平線は引かないのですが、
指標の場合は、
細かい場所でもよく反応するので、
けっこう細かく水平線を引きます。

 

そして、水平線を引いて、
ある程度、
エントリーの目処を決めたら、
指標発表を待ちます。

 

因みに、この時の指標は、
上に大きく動きました。

1分足チャート

 

ちょうど、赤ラインで反応して、
上ヒゲを出していますよね。

最初は、この赤ラインで反転したら、
売ろうと考えていたのですが、
指標発表時の動きを見ていると、
上下に動きながらも、
勢い的に上に強く感じたんです。

 

そして、上ヒゲが出たけど、
実体も大きい陽線になったし、
“思ったほど利食いが出てない”
と感じたので、

「多分、上に行くな」

と判断して、
次の足で下に振ってから
勢いが止まったところを、
すかさずエントリーしました。

 

そしたら、次は利食い場所になるのですが、
まずはキリ番で買いの利食いや、
逆張り売りが入って反転すると思い、

「キリ番で決済かな~」

なんて考えていました。

 

ただ、動きを見ていると、
キリ番を意外にあっさり抜けた上に、
更に強く上へ昇っていったので、

「あ、これは一方的に上がるパターンかも」

と判断して、
キリ番では利食いをせずに、
更に1個上の水平線を利食い目処にしました。

 

そしたら、予想通り、
そのまま上昇していき、
利食いの目処に到達した時点で、
+40pipsの利が乗ったので、
十分だと思い利食いをしました。

 

カナダの指標の場合、
一方向に動き出すと、
とことん上がっていく特徴があります。

だから、短時間でも、
それなりに大きく利益を取れます。

この場合も、約6分で40pipsなので、
十分すぎますよね。

 

そして、次に考えていたのが、
明らかに上に強かったので、
キリ番付近での押し目買いでした。

 

しかし、上昇の勢いが強く、
結局キリ番まで下がらずに、
少し下がったところで
反転して上昇してしまいました。

 

因みに、後からできたチャートを見ると、
良い押し目買いポイントに見えますが、
私の場合は、
しっかりした水平線が引けない限り、
エントリーはしません。

 

なぜなら、水平線が引けないということは、

「どこで反転するかわからない」

と考えている人達が多いので、
反転せずに、
そのまま抜ける確率が大きくなるからです。

 

今回は上昇して行きましたが、
トータルで見ると、
下がる方が多いので、
私の場合はキリ番に来るまで
エントリーはしませんでした。

 

そして、
そのまましばらく動きを見ていると、
更に高値を更新して上がって行き、
レジスタンスとなる水平線も
抜けていったので、

「もう1回、チャンスがありそうだな」

と判断して、
水平線付近で押し目買いを狙っていました。

 

個人的には、下の赤ラインまで
深めに押して欲しかったのですが、
上の赤ラインで反発し始めたので、
下に引けないサインを確認してから、
再度、買いエントリーをしました。

 

エントリーポイント拡大図↓↓

 

そして、エントリー後は、
直近安値のすぐ下に損切りを置いて、
利食いはキリ番の少し上の
+20pipsで設定しました。

 

因みに、2回目のトレードは、
+20pips利益が乗ったら、
すぐに利食いをしました。

 

なぜ、この時は利食いを
伸ばさなかったのかというと、
2回目の利食いポイントまで、
指標発表から
30分ぐらいしか経っていないのに、
すでに100pips以上、
上昇していたからです。

 

さすがにこんな短時間で、
100pipsも上昇すれば、
買っている人達も、

「たくさん利益が乗ったからもう十分」

と判断して、
一旦は利食いをしてくるので、
反転することが多いです。

 

だから、2回目のトレードは、
無理に伸ばさずに、
サクッと利食いをしました。

実際にその後の動きを見ていると、
やっぱり下がってきましたからね。

 

あとはこの日は金曜日だったので、
持ち越したくない人が多いことから、
“調整も入りやすい”
というのも、
利を伸ばさない理由でもありました。

 

このような感じで、
指標であっても、
大衆心理を考えながら、
トレードをすることができます。

 

まぁ、こんなのは、
できあがったチャートなので、
いくらでも説明できるんですけどね。

だから、勝った部分を見るのではなく、
エントリーや利食いに対する考え方を
見ていただければと思います。

 

もし、大衆心理の読み方について、
基本的な部分から知りたい場合は、
以下の記事を読んでみてください。
FXは買いたい人と売りたい人の気持ちを考えると覚醒する!

 

まとめ

FXの場合、指標というものがあり、
大きく動く指標に関しては、
リスクもありますが、
検証と訓練を徹底的にすれば、
短期間でそれなりの利益を取れます。

今回も、40分程度で、
+60pipsも取れたので、
十分過ぎるくらいでした。

 

因みに私の場合、
大きく動く指標に関しては、
全て頭の中に入っています。

そして、指標トレードの精度を
更に上げる為に、
今も検証を続けています。

 

FXではボラティリティさえあれば、
稼ぐことはいくらでも可能です。

 

だから、指標のように、
ボラティリティが高くなる場所は、
私は積極的にトレードします。

 

ただし!

 

検証と訓練を徹底的に行って、
勝てると判断してからですけどね。

 

その為、今回の記事を読んで、

「指標トレードやろうかな」

なんて思ったとしても、
まずは検証を絶対にやってください

 

いきなりリアルトレードは、
絶対にやってはダメです。

さもないと、
あっという間に資金を失いますからね!

 

因みに、大衆心理を読むコツとしては、
私は3つの読み方を使っています。

その読み方については、
コチラの教材で説明しています。

 


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