FXで勝てるようになるためには、

・積極的に売り買いをする場所
・売り買いを見送る場所

というのを見極めることが、
非常に重要です。

 

FXは土日以外は、
24時間市場が開いているので、
いつでもどこでも売り買いができます。

 

ただし、
いつでも売り買いができるとはいえ、

・勝ちやすい場所
・負けやすい場所

というのが存在していて、
それらを見極めて、
トレードをしていかないと、
FXでの安定した勝ちは
難しいと私は考えています。

 

そこで今回は、
トレードをする上で、
積極的に売り買いをする場所と、
見送るべき場所について、
私の考えをお伝えしていきます。

 

積極的に売り買いをする場所とは?

まずは積極的
に売り買いをする場所についてですが、
恐らくあなたも把握していると思います。

 

そうです。

トレンドが出ている最中です。

 

つまり、チャートの形状が、

・キレイな右肩上がり
・キレイな右肩下がり

このような状態になっている時は、
積極的に売り買いをしていくと、
勝率が高く、利益も大きく取りやすいです。

 

なぜなら、上昇トレンドや、
下落トレンドが発生していて、
チャートの形状が
キレイな波形を作っている場合、
多くの相場参加者が、
トレンド方向に売り買いをしてくるからです。

 

このブログでは何度も言っていますが、
FXは極端に表現すると、
多数決のゲームです。

だから、買いたいと思う人が、
売りたいと思う人より多ければ、
上昇していくし、
その逆もまたしかりです。

 

その為、上昇トレンドや
下落トレンドが発生している場合は、
トレンド方向へ売り買いをしていけば、
利益を積み上げることが可能です。

 

ぶっちゃけた話、
このトレンドが出ている最中の、
押し目買いや戻り売りをしているだけでも、
十分、FXで資金を増やすことは可能です。

 

例えば、下記チャート画像では、
レンジを下抜けしたので、
下落トレンド発生と見ることができます。

 

そしたら、狙うべきは、
下記画像の赤ラインでの戻り売りです。

 

そして、この後にどう動いたかというと、
以下のようなチャートになりました。

 

多少赤ライン近辺で揉んでいますが、
レンジを下抜けて、
売りと買いの決着がついたので、
サポレジ転換の法則で、
結局、下落していますよね。

 

更に上記のチャートの状態では、
下落トレンドが継続しているので、
下記チャート画像の黄色マル辺りで、
戻り売りが狙えます。

 

そして、その後のチャートは、
以下のようになりました。

 

これも水平線で反応して
キレイに下落していっていますよね。

 

このような感じで、
トレンドが出ている最中に、
戻り売りや押し目買いをするだけで、
FXでは十分結果を出せるようになります。

というか、トレンドが出ている最中は、
むしろ積極的に売り買いをした方が
利益は大きく取れます。

 

FXでなかなか勝てていない人は、
この事を本当は知っているのに、
変に難しく考えてしまい、
難しいところで売り買いをするから、
負けてしまうのです。

 

キレイな形だと更にトレードがしやすい

積極的にトレードをする場面は
トレンドが出ている最中ですが
これに加えて、
キレイな形のチャートの場合も
積極的にトレードをすると
結果が出やすくなります。

 

やはり、トレンドが出ている上に
ダウ理論に沿った
キレイな形を作っていると、
その分、多くの相場参加者が
トレンドを認識しやすくなるので
押し目買いや戻り売りも入りやすくなります。

 

そして、利益も伸びやすいので
セオリーに沿った
キレイなチャートの形が出てる状態でも
積極的にトレードができます。

このことについて
より詳しく知りたい場合は
以下の記事も読んでみてください。
FXはキレイなチャートでのトレードの方が勝ちやすい理由とは?

 

売り買いを見送る場所とは?

上記では、積極的に売り買いをする場所を
お伝えしました。

次は売り買いを見送る場所ですが、
これはもうお分かりだと思います。

 

それが、
ごちゃごちゃしたレンジ相場です。

 

例えば、以下のような、
チャートの状態になります。

 

このようなチャートだと、
サポレジになるような場所が
いくつもあって、
チャートの波形もキレイではないので、
相場参加者も、

「どこで売り買いすべきか良くわからない」

という心理になります。

 

その為、この後に出来るチャートの形も、
トレードを見送る相場参加者が多くなり、
価格の値幅が縮小していき、
三角持ち合いになりやすくなります。

 

以下がその後の動きです。

 

よって、レンジ相場で売り買いをしても、
大きく利益は取れないし、
どっちに動くか良くわからないので、
トレードを見送るべき場所だと考えています。

 

仮にキレイなレンジ相場なら、
レンジの上限下限で売り買いができますが、
いつブレイクするかわからないし、
レンジの上限下限は、

・ブレイク狙い
・逆張り

といったように、
売り買いが交錯するので、
ダマシが多くなります。

 

もし、このことについて、
もう少し詳しく知りたい場合は、
以下の気記事も読んでみてください。
FXでレンジ相場用の手法は必要ないと思う3つの理由とは?

 

トレンドが出ている最中の逆張りも避けた方が良い

チャートから売り買いを避ける場所は
レンジ相場がメインですが、
更にこれに加えて、
トレンドが出ている最中の
逆張りでの売り買いも避けた方がいいです。

 

例えば、下記のチャート画像では、
下落トレンドが出ていますよね。

 

このような場合、

「こんなに下げたら
いい加減、反発上昇するでしょ」

なんて思って、
逆張りで買いエントリーをする人が
ものすごく多くいます。

 

特に日本人は、”逆張りが好き”
なんて言われるくらい、
逆張りをする人が多いです。

しかし、トレンドが出ている最中に
逆張りで売り買いをすると、
ほぼ確実にやられます。

 

実際に昔の私も逆張りが好きで、
以下のような場所で
エントリーをしていました。

 

だから、速攻で逆行されて
損切りを連発していたし、
最悪、損をするのが悔しくて
損切りせずにナンピンをしていました。

ですが、結局レートが戻らずに
“最後は強制ロスカットになる”
なんてことを何年もし続けていたので、
資金が減っていく一方でした。

 

もちろん、逆張りをしても、
資金を増やすことはできますが、
やはり利益は伸びにくいので、
かなり難易度は高いです。

ですから逆張りをするにしても、
順張りでしっかり利益を
出せるようになってから
するのが良いでしょう。

 

まとめ

今回は、チャートの形状から、
売り買いを積極的にする場所と、
見送る場所について
お伝えしてきました。

 

ポイントをまとめると、

あなたがチャートをパッと見た瞬間、
はっきりしたトレンドが出ている場合は、
トレードしても良い場所。

逆に、チャートをパッと見た瞬間、
レンジのようになっていて、
「良くわからない」と感じた場合は、
トレードをすべきでない場所。

これを基準にしていけば良いと思います。

 

あとは、トレンドが出ている最中の
逆張りトレードですね。

 

因みに、このチャート判断は、
どの時間軸でも同じです。

例えば、あなたのトレードする時間軸が、
15分足がメインの場合、
15分足チャートで
トレンドが発生していれば、
トレードをするし、そうでなければしません。

 

もし、今回お伝えした
判断ができているのに、
トレードで負けている場合は、
エントリーポイントに
少し問題があるかもしれません。

そのような場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。
エントリーの精度を上げる為のちょっとしたポイントとは?

 

もしくは、今回お伝えした事が
良くわからない場合は、
環境認識の仕方をまずは覚えましょう。

そのような場合は、
以下の記事を参考にしてみてください。
FXの効果的な勉強方法とは?まずやるべき事は環境認識から!

 


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