「効果的な水平線が引けない」

このように悩んでいる人は、
意外に多くいます。

 

ただ、FXをする上で、
水平線は非常に重要です。

その為、私の考えでは、
水平線をある程度引けないと、
少しキツイかなと思います。

 

それでも、「完璧に引けないとダメ」
ということは全くなく、
大体でも良いので、
そこまで神経質になる必要もないです。

そこで今回は、
過去チャートを使って、
“簡単に水平線のトレーニングをする方法”
というのをお伝えしていきます。

 

MT4を使ってトレーニングをする

“水平線のトレーニング方法”
なんていっても、
いたって簡単な方法で、
MT4を使ってトレーニングをします。

 

まず、MT4を用意して、
どの通貨でもいいので、
チャート画面を開きます。

 

そしたら、ここから、
過去チャートに移動をするので、
チャートの自動スクロールをオフにします。

そうしないと、
過去の日付に移動した時に、
すぐに最新の日付の位置に
自動で戻ってしまうからです。

 

自動スクロールをオフにしたら、
チャート画面上で、
キーボードのEnterキーを押します。

 

そうすると、チャート画面の左下に、
日付を入力するウィンドウが
小さく出てきます。

 

このウィンドウに、
適当に過去の日付を入力します。

例えば、2017.07.01
といったようにです。

 

そして、日付を入力したら、
再度、Enterキーを押します。

そうすると、チャートが、
2017年1月1日の場所まで移動します。

 

あとは、このチャート画面上で、
「ここで反応するかな?」
といった場所へ水平線を引きます。

例えば、以下のようにです。

 

そして、水平線を引いたら、
あとはキーボードの、
矢印キーを押して、
チャートを少しずつ進めるだけです。

 

 

チャートを少しずつ進めていくと、
自分が引いた水平線で、
レートが反応しているのかを
チェックする事ができます。

 

これが過去チャートを使って、
簡単に水平線のトレーニングをする方法です。

 

どうです?

簡単過ぎて拍子抜けしましたよね(笑)

 

でも、このトレーニングは、
地味に有効です。

チャート分析のトレーニングや、
検証をする場合、
未来が見えない状態でやるのが
もっとも効果的です。

 

なぜなら、実際のリアルトレードも、
未来がわからない状態で
エントリーをしていくので、
それと同じような状態で
トレーニングをした方が実践的だからです。

 

だから、こんな簡単な
トレーニング方法でも、
やり続ければ力が身に付きます。

 

検証ソフトを使ってトレーニングをする

上記では、MT4を使って、
簡単に水平線のトレーニングをする方法を
お伝えしました。

もちろん、この方法でも、
十分効果はあるのですが、
一番効率的なのは、
やはり検証ソフトを使うことです。

 

FXの場合、
検証ソフトがとにかく優れていて、
実際のリアルトレードと同じ環境で、
トレーニングができます。

しかも、水平線を引けるだけでなく、
実際にエントリーができて、
エントリーの位置も表示して
記録までしてくれます。

 

これによって、

・自分が引いた水平線が効いているか?
・自分の勝ちパターンや負けパターン

といったことがわかるので、
効率的にトレーニングをするなら、
やはり検証ソフトを使うのが一番です。

 

更に、検証ソフトを使うと、
複数の時間足を表示させながら
検証ができるので、
環境認識のトレーニングもできます。

 

だから、一番効率よく効果的に、
チャートのトレーニングをするなら、
やはり検証ソフトを使うのがベストです。

私は今でも毎日、
チャートのトレーニングをしていますが、
その際は検証ソフトを必ず使っています。

 

もし、検証ソフトについて、
詳しく知りたい場合は、
コチラの検証ソフトがオススメです。

 

チャートを印刷して手書きで引く

水平線を引くトレーニングには
MT4や検証ソフトを使うのが
効果的であり、効率的です。

ただ、更にこれらの
トレーニングの力を高める方法として
チャートを紙に印刷して
それに手書きで線を引く方法があります。

 

なぜ、これが効果的なのかというと、
私たちは小さい頃から学校で
教科書を使って勉強してきましたよね。

この長年の習慣によって
紙の媒体から勉強することに
脳が慣れているので
より頭に入りやすくなっているからです。

 

更に、何かを覚えるときには
五感を多く使うほど
覚えやすくなります。

例えば、漢字を覚えたり、
英単語を覚える場合に、
紙やノートに手で書いた方が
覚えやすかったと思います。

 

この要領と同じで、
FXでの水平線も
チャート紙に印刷して
そこに手で引いていった方が

・脳が慣れている
・目だけでなく手も使う

といったことから、
パソコンだけで
トレーニングするよりも
効果的なのです。

 

実際に昔の私も、
色んな通貨のチャートを
適当に印刷して
定規で水平線を引きまくっていました。

多分、数にすると
余裕で1,000ページ分以上は
手で引いていたと思います。

 

あとはパソコンでやるのと同じように
印刷した紙の右半分を隠しながら
水平線を引いて
右側で反応している個所があるかを
確認したりもしていました。

 

このような事をやっていたら、
いつのまにか自然と
パッと見た瞬間に
反転するような位置に
水平線を引けるようになっていました。

 

だから、私個人としては、
紙にチャートを印刷して
手書きで水平線を引くトレーニングは
かなりオススメです。

上記でお伝えした、
MT4や検証ソフトを使って
トレーニングする方法と合わせれば
効果は絶大です。

 

因みに、水平線以外にも
チャートそのものを
手書きするトレーニングも
したことがあります。

これもかなり効果的だったのですが、
手が物凄く痛くなって
腱鞘炎になりそうでした(笑)

 

もし、その時のことについて
詳しく知りたい場合は
以下の記事も読んでみてください。
FXのチャートを方眼紙に手書きするのは何がいいの?

FXのチャートをプリンターで印刷して確認するのが良い理由とは?

 

そもそも水平線の引き方がわからない場合は?

上記では、
水平線のトレーニング方法について
色々とお伝えしました。

 

とはいえ、もしかしたら、

「そもそも水平線って
どうやって引けばいいの?」

「いつもチャートが線だらけになって
どうすればいいかわからないんだけど」

なんて思ったかもしれません。

 

ただ、これに関しては、
トレーニングなので
別に線だらけになっても大丈夫です。

わからなくても
とにかく引きまくっていれば
どこかしらで効きやすい水平線を
見つけることができます。

 

そしたら、その効きやすい水平線が

「どのようば場所で引くと効きやすいのか?」

というのを分析していき、
あとはその分析を基にして
また引きまくっていくのです。

 

そうすれば、
段々と効果的な水平線を
引けるようになっていきますから。

 

しかし、そうはいっても、
できるだけ効率的に
トレーニングをしたいと
思う事もあるでしょう。

そんな時のちょっとしたコツは
パッと見て目立つ
高値や安値に引くようにすると
効率的かつ効果的に
水平線のトレーニングができると思います。

 

この理由に関しては、
以前の記事に書いてあるので
内容を詳しく知りたい場合は
以下の記事を読んでみてください。
効果的な水平線を引く際のちょっとしたコツとは?

 

まとめ

今回は、過去チャートを使って、
簡単に水平線の
トレーニングをする方法を
お伝えしてきました。

 

やり方としては、
何も難しい事はないですよね。

単純にMT4を使って、
過去チャートを表示させてから
水平線を引いて、
チャートを少しずつ進めていくだけです。

 

こんな地味なトレーニングでも、
続ければ必ず力になるので、
是非、やってみてください。

 

ただ、効率的な面から考えると、
検証ソフトを使った方が
水平線以外にも、
総合的な実践トレーニングができるので、
個人的にはオススメです。

更にこれに加えて、
手書きのトレーニングも一緒にすると
効果絶大です。

 

 


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