FXで勝てない期間が続くと、

「もっと勉強しなくては!」
「新しい知識が必要だ!」

なんて思って、
色んな商材に手を出す事が多くなります。

 

もちろん、FXで勝つ為には、
ある程度の勉強が必要なのですが、
FXの勉強をし過ぎるのは、
実は無意味だったりもします。

今回は私が考える、
無意味な勉強について、
お伝えしていきます。

 

インジケーターをいじくり回すのは無意味

FXの勉強と称して、
色んなインジケーターを入れて、
その数値をアレコレといじる人がいますが、
これは正直なところ無意味です。

 

1つのインジケーターに対して、
そのインジケーターができた背景や、
どんな計算式になっているのかなどを
知る為の勉強はそれなりに意味があります。

なぜなら、インジができた背景や、
計算式などを知ることで、
そのインジの本当の使い方がわかるからです。

 

ただ、ほとんどのインジの場合、
複雑な計算式なので、

「何か秘密があるかもしれない」

なんて感じるのですが、
1つずつ紐解いていくと、
結局過去の値動きを
わざと複雑に計算しているだけです。

 

過去の値動きなら、
ローソク足からできている
チャートを見ればいいだけなので、
そこまで意味はないと私は考えています。

 

更に、もっとも無意味なのは、
インジケーターができた理由も知らずに、
単に数値だけを
いじくり回している場合です。

まぁ、この場合、勉強ではなく、
ただの調整なんですけどね。

 

時間を掛けて、
必死にパラメーターをいじっていると、
FXの勉強をしている気分になるのですが、
私からすれば無意味です。

 

インジケーターの数値を調整しすぎると起こる弊害

インジケーターを色々と入れて、
パラメーターの数値を
あれこれといじりすぎると、
過剰な最適化が起こります。

つまり、過去の値動きに対して
ぴったり合うように
調整してしまうことです。

 

これをやってしまうと、
一気に手法が通用しないものへ変わり、
逆に資金を減らす原因になります

 

なぜなら、FXのチャートというのは、
過去の値動きと
同じような動きを繰り返しますが、
全く同じ動きをすことはないからです。

その為、インジのパラメーターを
いじりすぎて、
過去の値動きにぴったり合わせてしまうと、
その動きと少しでも違う動きをされたら
全く通用しなくなってしまうのです。

 

このようなことからも、
インジケーターをいじくり回すことは
無意味なことになるのです。

 

FXの商材を何個も買うのも無意味

私もFXで勝てていない頃は、
かなりの商材を買いました。

FXで勝てていない状態で、
商材のうたい文句を見てしまうと、
勝てる秘密があるような気がして、
つい手を出してしまうんですよね(笑)

 

でも、実は商材の内容って、
言い回しが色々と違うのと、
使うインジやパラメーターが違うだけで、
本質的な部分は同じことがほとんどです。

 

だから、FXの商材で勉強する場合、
何個も買うのは無意味です。

 

ただ、1つか2つだけに絞って
それを徹底的に勉強したり、
検証したりして、
自分に合った手法に作り上げるのは、
かなり有効です。

 

私も今のデイトレ手法は、
Dealing FXというFX商材が元ですから。

この商材から手法作りが始まって、
どんどん自分流に進化させていき、
今の大衆心理を使いながら、
トレードする方法が完成しました。

 

あとは、
FXで勝てるきっかけになった手法も、
ぷーさん式トレンドフォロー手法という、
FX商材と同じ手法でした。

ただ、私の場合は、
ぷーさん式を使ったわけではなく、
自分でぷーさん式と同じ手法を作って、
後々、この商材を手に入れて
内容を確認したら、
“ぷーさん式と同じ手法だった”
ということなんですけどね。

 

その為、FX商材自体を買うのは、
全く否定しないし、
むしろ、1つか2つなら、
買う意味は十分あります。

 

そもそも、今のFX商材って、
自動売買系以外のものは、
普通に使える手法であることが多いです。

だから、最初から使える手法を勉強して、
自分流に進化させてしまえば、
ゼロから手法を作るよりも、
はるかに早く優位性の高い手法が作れます。

 

しかし、そうは言っても、
FX商材を無理に買う必要はありません。

もし、今までにFX商材を買ったことがあり、
それが眠ったままなら、
もう1回それを読み返してみて
使えそうだったら検証してみると
自分に合う手法ができるかもしれませんね。

 

逆にFX商材を何個も買って勉強すると、
情報過多になってしまい、
色んな迷いが生じることになり、
ドツボにはまって勝てなくなります。

商材コレクターが勝てないのは、
このせいだったりします。

 

FXで結果を出す為に必要な知識は限られている

FXで結果を出すには、
「色々と勉強しなければいけない」
なんて思うかもしれませんが、
実は結果を出す為に
必要な知識には上限があります。

 

実際のところ、私の教え子なんかも、
3か月ぐらいFXの事を教えたら、
知識レベルは私と同じになりましたからね。

チャートを大衆心理を使って読み取るのは、
私と同じようにできますから。

 

ただ、知識レベルが同じになっても、
すぐにFXで勝てるようになるかというと、
そうではありません。

 

更にそこから、
その知識を使って、徹底的に検証をして、
自分に合う手法を作り出して、
その手法を使いながら、
常に実践と修正を繰り返す必要があります。

これをひたすら繰り返すことで、
自分の中に手法が定着して、
FXで安定した結果を出せるようになるのです。

 

FXで結果を出す為の勉強は何をすればいいのか?

「じゃあ、
FXで結果を出せるようになる為には、
何の勉強をすればいいの?」

って思いますよね。

 

それはコチラの記事でも伝えたのですが、
私の中では、

・トレンドの判断
・水平線の引き方
・大衆心理

この3つで十分だと思います。

 

でも、FX歴が1年以上ある場合、

・トレンドの判断
・水平線の引き方

この2つに関しては、
すでに問題ないことがほとんどです。

 

そうなると、
あとは大衆心理だけなので、
実はFX歴が1年以上あるのに、
なかなか結果が出ない人は、
あと一歩のところまで来ているのです。

 

だから、FX歴が1年以上ある場合は、
大衆心理の勉強をしてみると、
今持っている潜在能力が
一気に開花する可能性があります。

もし、大衆心理について、
詳しく学びたい場合は、
まずは以下の記事から
読んでみてください。
FXは買いたい人と売りたい人の気持ちを考えると覚醒する!

 

逆に、トレンド判断と水平線の引き方に
少し不安があるような場合は、
以下の記事で確認してみてください。

FXの効果的な勉強方法とは?まずやるべき事は環境認識から!

効果的な水平線を引く際のちょっとしたコツとは?

 

検証をする事も必須

FXでなかなか結果が出ないと、
無意味な勉強をしやすいのですが、
新しい知識を入れるよりも、
検証をもっとした方がいいです。

 

先程もお伝えしたように、
基本的にFX歴が1年以上ある場合、
あと一歩のところまできています。

そして、
あと一歩が届かないもう1つの理由に、
圧倒的な検証不足が影響しています。

 

私のところには、

「FXで結果を出す為には
何をすればいいですか?」

といった質問がよく来ます。

 

ですが、
その人のトレード知識を見てみると、
FXで結果を出す為の知識は
十分持っていることがほとんどです。

その代りに、
自分の手法を確立していない状態で
リアルトレードをしていることが多く、
トレードに一貫性がなく、
負け続けていることがほとんどです。

 

その為、FX歴が1年以上ある場合は、
勉強よりもとにかく検証をして、
自分流の手法を確立して、
そこから実践と修正を繰り返していけば、
トレードが安定していくはずです。

 

まとめ

今回は、
FXの勉強で無意味な事について、
私の考えをお伝えしてきました。

 

再度、FXの勉強で無意味な事をまとめると、

・インジケーターをいじくり回すこと
・FX商材を”何個も”買うこと

この2つが無意味なことだと、
私は考えています。

 

しかも、FX歴が1年以上ある場合、
FXで結果を出す知識を
十分持っていることが多いので、
あとは大衆心理を学ぶ程度で十分でしょう。

ただ、それよりも大事なのは、
徹底的に検証をして、
自分に合った手法や
トレードスタイルを作り上げることなので、
そっちに集中するのが一番です。

 

逆にFX初心者の場合は、
基本的なことを勉強してから
検証で手法を作っていくのがベストです。

もし、FX初心者が
最速で結果を出す為に必要なことを
知りたい場合は、
以下の記事を参考にしてみてください。
FX初心者が結果を出すまでの流れとは?最短距離で進むには?

 


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