FXをやっている人なら誰でも、

「早く稼ぎたい!」

という気持ちを持っているはずです。

 

だから、早く稼ぐには、

どれくらいの頻度で売買すべき?」

なんて思うかもしれません。

 

売買頻度に決まりはない

FXで早く稼ぐには、

「どれくらいの頻度で
売買すべきかを知りたい」

という人は多いと思います。

 

ですが、売買の頻度というのは、

・トレードスタイル
・トレードに使える時間

これらによって違います。

 

だから、どれくらいの頻度で
売買をすべきなのかは
決まっていないのが現実です。

関連記事:FXで1日のトレード回数は何回すれば勝てる?

 

それに、
トレード回数が多いからといって、
絶対に勝てるかと言われれば
そんな事もないのが現実ですからね。

関連記事:FXはトレード回数が多いほど勝てるのは本当なのか??

 

トレードスタイルによる売買頻度の目安は?

基本的に売買頻度というのは、
その人のトレードスタイルや
生活環境によって違います。

ただ、そうはいっても、
目安的なものは知りたいですよね。

 

そこで、私の経験から、
トレードスタイルによる
売買頻度の目安をお伝えします。

 

スキャルピング

1分足などの短期足を使った
スキャルピングの場合は、
2~3pipsの利益を
細かく取っていくので、
売買頻度は多くなります。

 

大体最低でも、
1日20~30回はトレードをすると思います。

特に要人発言などで
大きく動いた日には、
トレード回数が100回を超えることも
珍しくはないでしょう。

 

ただ、私個人としては、
トレード回数が増えるほど
リスクも増えるので、
スキャルピングはオススメしません。

FXですでに安定した結果が
出ているならいいですが、
そうでない場合は損をするだけなので、
やらない方が無難です。

 

因みに私自身も、
FXで結果が出ない内から
スキャルピングをしたせいで
1,000万以上の損を出しています(笑)

スキャルピングが大損する理由を
知りたい場合はこちら。
これホント!FXでのスキャルピングは大損の元!

 

仮にスキャルピングをやるとしたら、
19時以降の欧米時間になると、
ボラティリティが高くなるので、
比較的トレードしやすいと思います。

しかし、”ボラティリティが高くなる”
ということは、
その分、損もしやすくなるので、
注意が必要になります。

 

比較的短期のデイトレード(15分足以上)

15分足以上のデイトレードになると、
1通貨あたり、
1日1~2回ぐらいになります。

だから、5通貨など、
複数通貨でトレードをする場合は、
1日10回近い売買頻度に
なることもあります。

 

ただ、複数通貨とはいえ、
同じ通貨が入ったペアを
トレードしていると、
似たような動きになるので、
エントリータイミングも
同じになる場合が多いです。

 

例えば、

・ユーロ円
・ポンド円

といったように、
円がらみの通貨を
トレード対象にしている場合、
似た動きになります。

 

ということは、
同じタイミングで
トレードチャンスが
来ることになりますよね。

 

その為、上手く利益が出ればいいですが、
両方とも損切りになることもあるので、
そうなった場合のストレスが
かなり強くなって、
リベンジトレードの可能性が増えます。

 

だから、結果が安定しない内は、
同じ通貨が入った通貨ペアで
トレードはせずに、

・ドル円
・ユーロドル
・ポンドドル

といったような、
動きが違う通貨ペアを
トレード対象にした方がいいです。

 

このような組み合わせにすると、
15分足ぐらいのデイトレードなら、
1日1~3回ぐらいの売買頻度になるので、
個人的にはちょうどいいと思います。

関連記事:FXのデイトレでは1日の売買回数はどのくらいあるの?

 

中期のデイトレード(1時間足以上)

トレードする時間軸が
1時間~4時間足になると、
1日に1回あるかないかです

 

この辺りの時間軸になると、
値動きがゆっくりになるので、
エントリーチャンスも
毎日あるわけではありません。

2~3日に1回の時もあれば、
1週間に1回の時もあります。

 

だから、1時間足以上になると、
売買頻度が大分減るので、
このような場合は、

・ドル円
・ユーロドル
・ポンドドル
・オージードル
・ドルカナダ

といったように、
トレード対象の通貨を
少し増やすのもアリだと思います。

 

それに1時間足以上になると、
値動きがゆっくりなので、
通貨ペアが少し増えても
落ち着いてトレードできます。

 

スイングトレード(日足以上)

日足以上のスイングトレードになると、
売買頻度は
1ヶ月に1回あるかないかでしょう。

 

日足以上になると、
エントリーポイントに来るまで、
かなりの時間が掛かるので、
売買頻度が劇的に減ります。

もちろん、
ボラティリティが高ければ、
すぐにエントリーポイントに
レートが来ることもあります。

 

ただし、スイングトレードの場合、
1回の利益を大きく狙うので、
決済までにも時間がかかります。

その為、1トレード辺りの
トータル時間が劇的に長くなるので、
資金の回転率が悪くなります。

 

だから、大量の資金があって、
“じっくりポジションを育てていく”
といった考えの場合は
スイングトレードが良いでしょう。

 

トレードスタイルによる、
売買頻度は大体こんな感じです。

因みに、この売買頻度は、
1日中チャートを監視した場合なので、
トレード時間に限りがある場合は、
更にトレード回数は減るでしょう。

 

ただ、1時間足以上なら、
エントリーポイントに指値をして
トレードができるので、
1日中監視しようとそうでなかろうと
売買頻度は変わらないでしょう。

 

結果が出やすいトレードスタイルの順番は?

売買頻度の多さで順番をつけると、

1.スキャルピング
2.短期のデイトレード
3.中期のデイトレード
4.スイングトレード

といった順番になるでしょう。

 

しかし、結果を出しやすい
トレードスタイルとなると、

1.スイングトレード
2.中期のデイトレード
3.短期のデイトレード
4.スキャルピング

といったように、
全く逆の順番になります。

 

なぜこのような順番に
なるのかというと、
時間軸が大きくなるほど、
意識される場所が強くなるからです。

 

例えば、長期足になるほど、
水平線の効きが強くなるのですが、

・1分足よりも5分足
・5分足よりも15分足
・15分足よりも1時間足
・1時間足よりも日足

といったように、
時間足を意識する相場参加者が
増えていくからです。

 

その為、時間軸が大きくなるほど、
ダウ理論に沿った
セオリー通りの動きになり、
意識される場所も、
基本に沿った場所になりやすいのです。

つまり、
単純な押し目買いや戻り売りが
力を発揮しやすくなるのです。

 

更に、短期足の場合、
複数の時間足を見ながら
トレードをしていく必要があります。

例えば、5分足で
短期トレードをするなら、
15分足、1時間足、4時間足を
見ていく感じです。

 

このようなスタイルだと、
全体の大きな流れを見ながら
短期のトレンドを確認して
エントリーする必要があるので、
トレード自体が複雑になります。

 

一方で長期足になればなるほど、
複数の時間足を
見る必要がないので、
トレードがシンプルになります。

このようなことからも、
結果が出やすいトレードスタイルは
長期足の時間軸を使った
トレードになるのです。

 

トータルの利益はどれも同じと考えてよい

よく私のところに、

「どのスタイルが一番利益が出ますか?」

なんて質問が来るのですが、
ぶっちゃけどのスタイルであっても、
トータルの利益は似たり寄ったりです

 

なぜなら、
スキャルピングであれば、
1回の獲得pips数は小さいですが、
その分、売買頻度の多さでカバーします。

1時間足以上のトレードであれば、
売買頻度は少ないですが、
1回の獲得pips数が大きいです。

15分足ぐらいのトレードならば、
この2つの中間ぐらいです。

 

だから、結局のところ、
トータルで取れる利益は、
トレードスタイルによって
そこまで変わるものではありません。

 

それよりも、
自分の性格や、
生活環境に合ったスタイルを
選ぶことが一番です。

 

だって、ボラティリティの低い
東京市場にしか
トレード時間が取れない場合、
スキャルピングをやったところで
チャンスはそんなに多くないです。

それであれば、
少し時間軸を長くした
デイトレードにして、
1回の利益を少し大きめに取った方が
トータルの結果は良いでしょう。

 

だから、自分の性格や
生活環境に合ったものであれば、
どんなスタイルであってもOKです。

むしろ、このように選ばないと、
余計なストレスが増えて、
無駄な損失が増えていくので
“自分に合わせる”
というのは物凄く大事なことです。

 

個人的にオススメのトレードスタイルは?

もし、いまだにFXで
結果が出ていないのなら、
私個人としては

・15分足ぐらいのデイトレード
・1時間足以上のデイトレード

この2つがオススメですかね。

 

まず、スキャルピングは
値動きに翻弄されて、

・ポジポジ病
・損切りできない
・ナンピン

といった悪い癖が付きやすいので、
FXで結果が出ていないなら、
絶対にやらない方がいいです。

 

逆に日足以上の
スイングトレードとなると、
トレード自体は簡単ですが、
“経験値を積む”
という面で時間が必要になります。

5~6年かけて、
“ゆっくり結果を出せるようになりたい”
というのであれば、
全然問題ないですが。

 

だから、このような事を考えると、
個人的には、
スキャルピングとスイングの中間にある、
15分足~1時間足(4時間足)ぐらいの
デイトレードがちょうどいいと思います。

 

因みに、私自身も、
FXで結果が安定するようになったのが、
4時間足のデイトレードでした。

更にそこから
FXに取れる時間が増えたので、
今では15分足メインの
デイトレードが主体になりました。

 

一応、4時間足と15分足トレードについて、
私が勝てるようになったきっかけや、
考え方を記事にしてあるので、
良ければ参考にしてみてください。

4時間足のデイトレがFXで勝てるきっかけになった!

FXでデイトレをするなら15分足の手法が一番やりやすい!

“一番やりやすい!”と書いてありますが、
“今現在は私にとって一番やりやすい”という意味です。

 

まとめ

今回は、FXはどれくらいの頻度で
売買するのがベストなのか?
といったことについて
私の考えをお伝えしてきました。

 

結論としては、
トレードスタイルによって
売買の頻度は変わるので
ベストな頻度はありません。

それよりも、
自分の性格や生活環境に合った
トレードスタイルを選ぶことが
もっとも結果が出やすくなると
私は考えています。

 


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