FXで損切りをせずに
ナンピンをする人というのは
“安定した結果は出せない”
といわれています。

なぜなら、
ナンピンをして助かったとしても、
それが癖になってしまうと、
たった1回戻ってこなかった時に
全てを失ってしまうからです。

 

でも、海外FXを利用すれば、
ハイレバレッジなので、

「ナンピンをしても助かるのでは?」

なんて思いますよね。

 

そこで今回は、海外FXで
ナンピントレードをすると
爆益になるのか?
といった事を考えてみました。

 

海外FXでナンピンを使うと爆益?

海外FXを使ってナンピンをすると、
爆益になるかどうかですが、
私の経験上、

 

ほぼ確実に爆死する(笑)

 

というのが現実です。

 

やはり、いくら海外FXを使ったところで、
無計画なナンピンで
適当にトレードをしていたら
大損する可能性が非常に高くなります。

 

実際に昔の私自身も、
無計画なナンピントレードを
ひたすら繰り返していました。

最初の方は
上手くいっていたのですが、
これに味をしめたせいで
損切りができなくなりました。

そして最後には必ずドカンとやられて、
全ての資金を失っていました。

 

だから、私の経験上、
海外FXを使ったとしても、
無計画なナンピンをしていたら
爆益になるどころか、
大損するという結論になりました。

関連記事:損切りの大切さが身にしみる!ナンピンで何度も逝った過去!

 

海外FXを使うとナンピンしやすくなる

海外FXを使ってナンピンをしても、
爆益になることはほぼないです。

むしろ海外FXを使うと
実はナンピンしやすい条件が
色々と揃っているので、
ナンピン地獄に陥る事が多いです。

 

ハイレバレッジでナンピンしやすい

海外FXの場合、レバレッジが
500倍以上あるのが普通なので、
必要証拠金が少なく済みます。

 

必要証拠金が少なく済むという事は
その分、
ナンピンできる余力が増えるので、
含み損を抱えたとしても、
その内戻って助かる確率が高いです。

その為、ハイレバレッジな
海外FXを利用すると、
ナンピントレードはしやすくなるのです。

 

これが国内のFX業者だと、
レバレッジが25倍しかないので、
1トレードに対する
必要証拠金が多くなり、
ナンピンの余力がありません。

だから、ポジションを
塩漬けすることになり、
資金の回転率が悪くなります。

 

そもそもハイレバレッジというのは、
資金効率を上げる為に使うものです。

ですが多くの人達は
過剰なレバレッジを使って、
ナンピンやハイレバを繰り返します。

このような事をしていたら
大損するのは当然です。

関連記事:海外FXのレバレッジが意味する本当のメリットとは?

 

海外FXはロスカット基準が低い

国内のFX業者を利用すると、
レバレッジが低い上に、
ロスカット水準は、
証拠金維持率が100%を切ったら
となっています。

 

一方で、海外FXの場合は、
FX業者によるのですが、
ロスカット水準は、
証拠金維持率が20~50%を切ったら
となっています。

その為、海外FXを使った方が
ロスカットになりにくいのです。

 

例えば、国内FXと海外FXで
5万円の証拠金が必要な
トレードをしていたとしましょう。

 

この時のロスカットになる金額は、

・国内FX:5万円を切ったら
・海外FX:1~2万5千円を切ったら

といったようになります。

 

この差を見ればわかるように、
海外FXの方が、
2万5千円~4万円分多く
含み損に耐えることができます。

ということは、海外FXの方が
更にナンピンできる幅が広がりますよね。

 

だから、海外FXを使うと、
ナンピンをしやすくなるのです。

関連記事:海外FXのロスカット水準が気になりますよね?詳しく教えますよ!

 

海外FXには追証がない

海外FXの特徴として、
追証がない点があります。

これはゼロカットなんて
呼ばれていたりもします。

 

万が一強制ロスカットになって、
自分の資金以上の損失を出した場合、
それはFX業者に対する借金になります。

だから、本来はこの借金を
FX業者に払い続ける必要があるのですが、
海外FXの場合はゼロカットによって
この借金をゼロにリセットしてくれます。

 

ナンピンをしてトレードをする場合、
ロット数が大きくなるので、
強制ロスカットになった時は
その分損失も大きくなり、
残高がマイナスになることもあります。

 

しかし、この追証があれば、
万が一ロスカットになって
残高がマイナスになったとしても
借金だけは避けることができます。

つまり、最大損失は、
自分の資金だけで済むのです。

関連記事:海外FXのゼロカットは最強!国内FXと比較したら安全さが判明!

 

入金ボーナスでトレード資金が増える

海外FXのもう1つの特徴として、
入金ボーナスが存在する事です。

これは入金した金額に応じて、
クレジットが付与されるのですが、
このクレジットを
リアルトレードに使うことができます。

 

例えば、とある海外FX業者で、
“100%ボーナス”
となっていた場合、
仮に5万円を入金したとしましょう。

そうすると、このボーナスにより、
もう5万円分のクレジットが付与されて、
合計10万円の資金で
トレードができることになるのです。

 

このように、ボーナスによって、
更にナンピンをできる余地が広がるし、
ロスカットになるまでの幅も広がるので、
含み損に耐えて助かる可能性もアップします。

関連記事:海外FXで100%入金ボーナスがある5つのFX業者とは?

 

このような感じで、
海外FXは使い勝手が凄くいいので、
ナンピンしやすくなるのです。

そしてこれが
大損を招くことになるのです。

 

ナンピンをする際のデメリット

上記では、海外FXを使って、
ナンピンをしやすい理由について、
色々とお伝えしてきました。

しかし、ナンピンというのは、
やはりデメリットが多くあります。

 

1回の損失で全てを失う

ナンピンの場合、
含み損を抱えた状態で
ロット数を増やしていくので、
損失がどんどん大きくなります。

そして、万が一、レートが戻らずに
そのまま逆行し続けたら、
たった1回の逆行で全てを失います。

 

特にトレンドに逆らった
逆張りトレードをしている場合、
ナンピンをしたとしても、
レートが戻ってこなくて
ロスカットになる確率が高くなります。

関連記事:FXでナンピンをすると失敗する確率が激高い訳とは?

 

損切りができなくなる

ナンピンをすると、
ロット数が増えるので、
損切りをした際の
金銭的ダメージが大きくなります。

 

その為、

「お金を失いたくない」

といった心理が強く働いてしまい、
損切りができなくなります。

 

こうなってしまうと、
損が拡大するポジションを
ただ見守るだけになり、
精神的に苦しい時間が続きます。

関連記事:損切りできずにナンピンしてしまう理由とは?

 

資金の回転率が悪くなる

ナンピンをしていると、
含み損に耐える時間が長くなります。

しかも、ナンピンを重ねるごとに
拘束される資金も増えていくので、
資金の回転率が悪くなります。

 

もし、ナンピンせずに損切をして、
逆方向へポジションを取り直せば、
損失を取り返して
損益をプラスにすることだって出来ます。

 

精神的に苦しい

ナンピンをしていくと、
含み損なのにもかかわらず
ポジション量が増えていきます。

 

ということは、

「いつロスカットになるかわからない」
「本当に戻ってくるのだろうか?」

なんて常に心配が付きまとい、
精神的苦痛がずっと続きます。

 

かといって、含み損のポジションを
損切りする事はできないので、
ただただ、そのポジションを
眺めているだけになります。

 

こうなると、仕事などが手に付かず、
日常生活に大きな支障が出ます。

 

しかも、土日をまたいでしまうと、

「月曜に窓開けして
ロスカットになったらどうしよう・・・」

なんて心配事が更に増えるので、
休日でも気が休まることはありません。

 

ロスカットになったら根こそぎ持っていかれる

海外FXの場合、ナンピンをして
強制ロスカットになったら、
資金を根こそぎ持っていかれます。

 

例えば、国内FXであれば、
証拠金維持率が100%を切ったら
強制ロスカットされます。

ということは、
10万の資金でトレードしていて、
必要証拠金が5万のポジションなら、
強制ロスカットになっても、
ほぼ5万円は残ることになります。

 

しかし、海外FXの場合、
証拠金維持率が20~50%を切ったら
強制ロスカットになります。

ということは、
強制ロスカットになった場合、
残る金額は1万~2万5千円です。

 

ナンピンをしていると、
万が一強制ロスカットになった場合、
資金的にも、精神的にも
ダメージが大き過ぎて
立ち直れなくなる可能性が高いです。

 

このように、
ナンピントレードを癖づけると、
コツコツドカンを繰り返すので、
損切りができない限り、
収支が安定することがありません。

関連記事:FXでナンピンを使う手法は止めた方がいい理由とは?

 

海外FXは使わない方がいい?

海外FXを使うと、

・ハイレバレッジ
・ボーナス
・追証なし

といった事から、
ナンピンをしやすくなるので、
使わない方がいいと思うかもしれません。

 

確かに、
無計画にナンピンをする癖があるなら、
海外FXは使わない方がいいでしょう。

むしろ、海外FXうんぬんではなく、
自分のトレード自体を
見直す必要があります。

 

しかし、ナンピンをしたり、
過剰なレバレッジで
トレードをしたりしなければ、

・ハイレバレッジ
・ボーナス
・追証なし

これらは資金効率を良くして、
安全性も高めてくれます。

 

ですから、一概に

「海外FXは使わない方がいい」

ということはできません。

 

むしろ、
普通にトレードができる人にとっては
物凄く使いやすくなります。

 

低レバナンピンなら損切りしないでOK?

中には低レバレッジで
無限ナンピンをしていれば、
“大丈夫だろう”
なんて考える人がいます。

 

確かにロット数を落として
低レバでナンピンをしていけば
その分強制ロスカットになりにくいので、
助かる確率も上がると思います。

 

それに、低レバであれば、
資金に余力も出来るので、
短期トレードでコツコツ
利益を積み重ねることもできます。

そして、ナンピン分の含み損と相殺して、
ロスカットの恐怖から逃げることもできます。

 

ただし、そうはいっても、
いくら低レバレッジのナンピンでも、
逆行し続ける限り
ポジションは少しずつ増えていくので、
含み損も大きくなっていきます。

しかも、大金持ちでない限り
資金が無限に続く事はないので、
いつかどこかでロスカットが来ます。

 

もし、低レバでナンピンをしていき、
3ヶ月ずっと耐えてきたのに
“4ヶ月目で強制ロスカットになった”
なんてことが起きたら、
精神的ダメージが大き過ぎます。
(私は実際に経験しました)

 

だから、低レバでナンピンをしても、
助かる可能性は上がりますが、

・時間
・資金
・精神

といったように、
その分、失うものも大きくなります。

 

安定した収支を目指すなら損切りは必須

海外FXを利用すれば、

・ハイレバレッジ
・入金ボーナス
・ゼロカット

といったメリットから
ナンピンはしやすいです。

 

ただ、ナンピンをすると、
1回の損失で全てを失うので、
将来的に安定した収支を出すのは
かなり難しいです。

 

ナンピンしても損切りできるなら
特に問題ありませんが、
そもそも損切りできないから
ナンピンをするわけなので。

 

むしろ海外FXは、少ない資金でも
トレードの回転率を上げられることが
一番のメリットです。

その為、ナンピンをするよりも、
損切りをしっかりしながら
コツコツトレードをして
資金を増やす感覚を掴むために使います。

関連記事:海外FXを使う時の効果的な手法は?検証するならどんな手法?

 

まとめ

相場というのは、
損切りをしなくても、
十中八九はレートが戻ってきます。

その為、海外FXを利用すると、
ナンピンをする余地が増えるので、
助かる確率もアップするでしょう。

 

ただし、たった1回の損失で
全てを持っていかれるので、
収支が安定しません。

だから、
FXで長期的に稼いでいきたいなら、
ナンピンの為に海外FXを使うのではなく、
逆に小資金からコツコツ増やす為に
海外FXを使うのが本来の使い方になります。

 

このような使い方さえすれば、
海外FXはトレードにおける
大きな武器になるでしょう。

そんな海外FXを使う場合は、
以下でオススメの業者を紹介しているので、
興味があれば参考にしてみてください。
オススメの海外FX業者!ハイレバレッジで使いやすい業者6選!

 


P.S. メルマガを始めました

大衆心理を中心に、
FXで勝つ為のコツをお伝えしていきます。

「FX歴が長いけど勝てない」
という方には特におススメです。

FX初心者用のメルマガも用意しているので、
"何から勉強すればわからない"
という場合にもオススメです。

メルマガの詳細内容はコチラ


登録はもちろん無料で、
解除もワンクリックで出来ます。