キャンペーン情報

現在XMが口座開設キャンペーンを開催中で
13,000円ものボーナスがもらえます。

 

今までは3,000円だったのが、
1万円もプラスされています。

その為、初めてXMで口座開設をする場合は、
圧倒的に今が一番お得です。

 

その代わり、このボーナスは
いつ終わるかわからないので、
使いたい場合はお早めに。

13,000円のボーナス付きで
口座開設をする場合は
以下から開設ができます。
13,000円のボーナス付き口座開設はこちら

—————ここまで—————

 

 

XMといえば、

・レバレッジ888倍
・ゼロカット
・入金ボーナス

といったように、
FXをする上で
非常に充実した使い勝手をもつ
海外のFX業者です。

 

そんなXMでFXをする前に
注文方法について
チェックしておくべきです。

なぜなら、
いくらトレード環境が良くても、
トレードスタイルによって
使う注文方法が変わってくるからです。

 

口座開設をした後に、

「自分が使いたい注文方法が使えない!」

なんてことが起きたら、
本末転倒ですからね。

 

そこで今回は、
XMの注文方法について
詳しく解説していきますので
しっかり読んでくださいね^^

 

使うプラットフォームはMT4/5

まず、XMで使うプラットフォームは、

・Meta Trader4(MT4)
・Meta Trader5(MT5)

この2つの内のどちらかです。

 

今現在では、
MT4が圧倒的に主流なので、
今回はMT4を使って
注文方法を説明していきます。

ただ、MT5も注文方法は同じなので、
“MT4の注文方法=MT5の注文方法”
と考えてもらってOKです。

 

注文方法はどんな種類がある?

では早速、XMでの注文方法について
内容をお伝えしていきます。

 

まず、XMで新規注文を出す場合は、
MT4画面の上部に、
“新規注文”という項目があります。

 

ここをクリックすると、
以下のような
注文画面が開きます。

 

この状態から注文方法を選択して
実際にエントリーをするのですが、
XMのMT4の場合、

・成行注文
・指値注文
・逆指値注文

といった注文方法が使えます。

 

成行注文

XMのMT4で
新規注文画面を表示させると、
初期段階では成行注文になっています。

 

その為、この状態で、
買いや売りボタンを押すと、
現在のレートで約定します。

 

また、成行注文であっても、
注文をする際に、

・利食い
・損切り

この2つの設定を
同時にすることができます。

 

ただ、成行注文の場合、
その場ですぐに
エントリーをしたい時に使うので、
基本的に損切や利食いは
あまり同時に設定しないと思います。

 

因みに、MT4では、
エントリーするとチャート上に
保有ポジションのラインが表示されます。

 

指値注文

次に指値注文ですが、
この注文方法は
相場が見れないときなどに、
あらかじめ指定したレートで
注文を出しておける方法です。

 

この注文方法を使う場合は、
注文画面で、
“指値または逆指値注文”
という項目を選択します。

 

そして次に、

・Buy Limit:買い指値
・Sell Limit:売り指値

この2つの内のどちらかを選びます。

 

そしてその後に、
エントリーしたいレートを入力して、
発注ボタンを押します。

 

発注ボタンを押すと、
チャート上に指値注文が表示されます。

 

因みに、注文画面で、
利食いと損切りを
設定することもできます。

 

この状態で発注ボタンを押すと、
指値エントリーのラインと、
損切り、利食いのラインが
チャート上に表示されます。

 

また、指値注文を使うときに、

「今日中に約定しなければキャンセルしたい」

といったように
期限を決めたい場合は、
有効期限を決めることもできます。

 

このように指値注文は使います。

 

逆指値注文

この注文方法は、

“レートが○○以上(以下)
になったらエントリー”

といた注文方法で
ブレイクを狙う時などに
良く使いますよね。

 

この逆指値注文を使う場合は、
注文画面で、

・Buy Stop:買い逆指値
・Sell Stop:売り逆指値

この2つの内のどちらかを使います。

 

そして、
2つの内のどちらかを選んで、
エントリーレートを入力してから
発注ボタンを押します。

 

発注ボタンを押した後は、
指値注文と同じように
注文レートがチャート上に表示されます。

 

もちろん、逆指値注文の場合も、
指値注文と同じく注文画面で、

・利食い
・損切り
・有効期限

といった項目を
設定することができます。

 

そして、これらを設定したら、
有効期限以外は、
チャート上に注文が表示されます。

 

以上が、XMでの
基本的な注文方法になります。

 

国内のFX業者だと、
OCO、IFD-OCO、IFD、
といったように、
どれがどれだか
よくわからないですが、
XMのMT4であれば、

・成行注文
・指値注文
・逆指値注文

といったように
シンプルに表示されているので、
わかりやすくて良いですよね。

 

そんなシンプルな注文方法の
XMを試してみるなら、
以下から口座開設ができます。
XMの口座開設はコチラ

 

ワンクリック注文が可能

XMのMT4では、
ワンクリック注文も可能です。

 

まず、チャートの左端に
小さく▽があるので、
これをクリックします。

 

そうすると、以下のように
ワンクリック注文画面が表示されます。

 

この注文画面が表示されたら、

・右側:成行買い
・左側:成行売り

となっているので、
真ん中の箇所で
ロット数を設定してから
どっちかのボタンを押すと
ワンクリックでエントリーができます。

 

この注文方法は、
チャートを見ながら
成行ですぐにエントリーしたい場合は
すごく便利です。

私も基本的に
この注文方法を使っています。

 

ワンクリック決済も可能

MT4ではワンクリック注文に加えて、
ワンクリック決済も可能です。

 

例えば、ポジションを保有中に、
MT4ウィンドウの上にある、
ターミナルアイコンを押すと、
下側にポジションの保有状況が出てきます。

 

そうすると、ポジション保有画面の
一番右側にバツ印があるので、
そこをクリックすると、
ワンクリックで決済ができます。

 

このワンクリック決済も、
急にレートが大きく動いて
含み益が大きく乗った時などに
よく使うので便利です。

 

トレーリング注文も使える

XMでは、指値や逆指値のほかに、
トレーリング注文も使えます。

この注文方法を使うには、
まずターミナルボタンを押して、
ポジションの保有状況を表示させます。

 

そして、決済逆指値の場所で
右クリックをすると、
別ウィンドウが表示されて
そこに”トレイリングストップ”
という項目があります。

 

トレイリングストップを選ぶと、
トレイリング幅を選べるので、
自分が希望する幅を選択します。

 

これでトレーリングストップも
使うことができます。

私の場合は、
寝る前にポジションを持っている時に
この注文方法を使って、
利益確保をしてから放置して寝ます。

 

チャートからの注文方法

上記では注文画面を出してから
指値や逆指値など
注文方法を選ぶ使い方を紹介しました。

でも実は、チャート上からでも
指値と逆指値注文ができます

 

例えば、指値買いをする場合、
チャート上のエントリーしたいポイントで
右クリックをすると、
マルチ機能画面が出てきます。

 

この画面を見ると、
一番上に”指値買い”
という表示があります。

 

ここをクリックするだけで、
指値買い注文をすることができます。

 

また、逆指値注文を入れたい時も、
指値と同じように注文ができます。

 

例えば、逆指値買いをしたい場合、
エントリーしたい場所で
右クリックをして、
マルチ機能画面を表示させます。

そして今度は、”注文発注”
という項目をクリックします。

 

そうすると、”逆指値買い”
という項目が出てきます。

 

ここで逆指値買いをクリックすると、
逆指値買い注文が発動して、
チャート上にライン表示されます。

 

このようにして、
チャート上でも、
指値や逆指値注文を
入れることができます。

これもかなり便利な機能です。

 

チャート上で損切りと利食いが設定できる

成行注文でエントリーをして
ポジションを保有している場合、
損切りと利食いは
チャート上で設定することができます。

 

例えば、下記画像で、
買いポジションを持っていたとします。

 

この状態でエントリーのライン上に
マウスのカーソルを持って行って
左クリックをしたまま
上下に引っ張ります。

 

そうすると、エントリーの上下に
損切りや利食いが設定されます。

 

成行でエントリーした場合、
エントリー後すぐに損切り注文を
入れる必要があります。

その時にこの方法を使うと、
すぐに設定できるので
これはかなり便利な機能です。

 

指値と逆指値を設定する際の注意点

エントリーや決済時に、
指値や利食い注文を入れる場合、
現在のレートから近過ぎると、
注文を入れることができません

 

例えば、XMの場合、
ドル円だと、現在のレートから
4pips以内の場所には
指値や逆指値を設定できません。

 

だから、利食いや損切を設定する際は、
現在のレートから、
5pips離れた場所に設定するのが
もっとも近い場所となります。

因みに、この設定幅は、
通貨やFX業者によって値幅が違います。

 

XMの場合であれば、
主要通貨だと、

・ドル円:5pips以上
・ユーロドル:5pips以上
・ユーロ円:5.5pips以上
・ポンドドル:5.3pips以上
・ポンド円:10.9pips以上

現在のレートから離して
損切りや利食いを設定する必要があります。

 

国内のFX業者を使うと、
この幅が狭いので、
短期売買には便利なのですが、
XMだとここが少し難点ですね。

 

分割決済はできる?

例えば、ポジションを
複数枚持っている場合、
半分決済をして利益確保をするなど、
分割で決済をすることがありますよね。

 

MT4の場合、分割決済はできるのですが、
成行決済でないと分割決済ができません。

これはXMに限らず、
どのFX業者のMT4でも同じです。

 

国内のFX業者であれば、
分割決済をする際は、

「半分を+30pipsで利食い」

といったように、
指値や逆指値が使えて
便利なのですが、
MT4の場合は無理なので
ここがちょっと不便です。

 

XMの注文方法まとめ

今回は、XMをFXで使う際の
注文方法についてお伝えしてきました。

 

XMではMT4を使うのですが、
今までMT4を使ったことがあれば、
注文方法は同じなので
特に問題なく使えるはずです。

むしろ国内のFX業者に比べて、
余計な機能がない分、
シンプルに使うことができるので、
逆に使いやすいと思います。

 

だから、初めてXMを使う場合でも、
すぐに慣れて使いこなせると思うので、
XMでのトレードに興味があるなら
試してみると良いと思います^^

そんなXMの口座開設は
以下からできます。
XMの口座開設はコチラ

 

XMのその他の使い勝手について、
詳しく知りたい場合は、
以下の記事を読んでみてください。
海外のFX口座ならXMがおすすめ!詳しく評価しすぎた結果とは?

 

Visited 1 times, 1 visit(s) today

P.S. メルマガを始めました

大衆心理を中心に、
FXで勝つ為のコツをお伝えしていきます。

「FX歴が長いけど勝てない」
という方には特におススメです。

もちろん、"勉強すべき事がわからない"
という場合にもオススメです。

メルマガの詳細内容はコチラ


登録はもちろん無料で、
解除もワンクリックで出来ます。