海外のFX業者を使おうとすると、

「出金拒否があるから危険」
「税金が高くなる」

なんて事が言われているので、
海外のFX業者を使っている
トレーダーの割合は、
まだ少ない方でしょう。

 

私の周りでも、国内FX業者と、
海外のFX業者を使っている
トレーダーを比べると、
国内のFX業者を使っている
トレーダーの方がまだ多いのが現実です。

 

ただし、今後は、
海外のFX業者を使うトレーダーが、
どんどん増えていくと思います。

 

海外のFX業者を使うトレーダーが増える理由は?

海外のFX業者を使うトレーダーが
増える理由として、
レバレッジ10倍規制があります。

 

2019年時点では、
国内のFX業者のレバレッジは、
25倍となっていますが、
2017年からFXのレバレッジが、
“10倍に規制される”
といったニュースが流れるようになりました。

 

このようなニュースが流れると、
今までのレバレッジ規制を見ている限り、
レバレッジが10倍になる可能性が高いです

 

そして、レバレッジが10倍まで下がると、
必要証拠金の額が
今までの2.5倍必要になって、
多くの資金が拘束されることになります。

 

こうなると、
国内のFX業者を使っている
トレーダーからすると、
死活問題になります。

 

例えば、ドル円を105円と考えると、
現状のレバレッジ25倍だと、
1万通貨のトレードをするのに
必要な証拠金は4万2千円になります。

それがレバレッジが10倍になった場合、
1万通貨のトレードをするのに
必要な証拠金は10万5千円も必要になります。

 

もし、FXトレーダーとして、
このまま一生、
1万通貨でトレードをするなら、
まだ許容範囲かもしれません。

 

ですが、
FXトレーダーとしてやっていくという事は、

“圧倒的なお金を稼ぎたい”

という人がほとんどなので、
一生、1万通貨でトレードをするのは
まずありえません。

必ず、10万通貨、100万通貨と、
ロット数をどんどん上げていくはずです。

 

この時に、レバレッジが10倍となると、
たった10万通貨のトレードでも、
105万もの必要証拠金が必要になります。

このように、拘束される資金が多くなると、
FXトレーダーにとっては、
はっきり言ってリスクが増える事になります

 

なぜなら、拘束される資金が増えると、
FX業者に預け入れておく資金が増えるので、
業者に何かトラブルが起きた際に、
預け入れていた資金が
全て凍結される可能性があるからです。

 

例えば、2018年1月に起きた、
仮想通貨の大手取引業者である、
コインチェックがハッキングされた問題は、
記憶に新しいと思います。

この時、コインチェックは、
1ヶ月近く、顧客の口座を全て凍結して、
トレードや出金など、
全て出来なくなってしまいました。

 

これによって、大パニックが起きて、
物凄い大きな問題になりました。

幸い、凍結は解除されて、
預け入れていた資金は戻ってきましたが、
もしコインチェックが潰れていたら、
顧客の資金は全て失われていたでしょう。

 

このような事を考えると、
レバレッジが10倍になることで、
国内のFX業者に預け入れる
資金が多くなる事は、
FXトレーダーにとってはリスクになります。

 

一方で、海外のFX業者は、
レバレッジが400倍以上ある事が多いので、
そのようなハイレバレッジを使えば、
10万通貨でトレードをするにしても、
必要証拠金はたったの3万程度です。

国内のFX業者と比べると、
圧倒的に拘束される資金が少ないですよね?

 

だから、今後は、
海外のFX業者を使うトレーダーが、
益々増えていくでしょう。

 

実際に私自身も、
レバレッジ10倍のニュースが出てからは、
海外のFX業者をメインに使うようなりました。

私の周りのトレーダー達も、
徐々に海外のFX業者へ移行しています。

 

海外のFX業者は危険じゃないの?

海外のFX業者へ流れるトレーダーが、
今後は増えていくと思いますが、

「海外のFX業者って危険じゃないの?」

なんて思う人が多いのも現実です。

 

確かに昔の海外のFX業者だと、
稼ぎ過ぎると出金拒否があったりしたので、
ハイレバレッジであっても、
トレーダー泣かせの業者が多かったです。

ですが、それは7~8年以上前の話で、
今では海外のFX業者は、
国内のFX業者級にしっかりしています。

 

特に、大手の海外FX業者であれば、
出金トラブルはほとんどなく、
普通に出金することができます。

私も海外のFX業者で、
大手を使っているのですが、
今のところ、出金トラブルは、
一度も起きたことがありません。

 

それに、レバレッジが10倍になる事で、
多くのトレーダーが
海外のFX業者に流れ込んでいけば、
益々、海外のFX業者はシステムや、
出金体制などに不備が出ないように、
対策してくると思います。

だって、信用度が上がれば、
その業者を使うトレーダーも増えるので、
それが会社の利益につながりますからね。

 

このような点から見ても、
海外のFX業者を使うトレーダーは、
今後増えていくと思うので、

「海外のFX業者は危険!」

とは一概に言い切れないでしょう。

関連記事:海外のFX業者は本当に安全!?実体験から真実を暴露!

 

海外のFX業者を使うならどんな業者が良い?

今後、海外のFX業者を使うトレーダーが、
どんどん増えていくと思うのですが、
そんな時に、

どんなFX業者がを使うべきか?

といった事を疑問に感じると思います。

 

海外のFX業者を使う上で、
チェックすべき点は、

・出金がちゃんとできるか?
・追証がない業者か?
・日本語対応しているか?

といった点でしょう。

 

出金がちゃんとできるか?

出金がちゃんとできるかどうかは、
トレーダーにとって最重要項目ですよね。

せっかくトレードで利益を出したのに、
出金ができなかったら、
トレーダーである意味がないですからね。

 

ただ、出金に関しては、
今の海外のFX業者は、
かなりしっかりしてきているので、
そこまで大きな問題ないと思います。

特に大手の海外のFX業者なら、
出金に対してかなりしっかりしているので、
それほど心配することはないでしょう。

関連記事:海外FXを使ってみたら昔はよく出金拒否されていた過去

 

追証がないFX業者か?

まれに、ポジションを持っていて、
暴落や暴騰によって、
レートが跳ぶことがあります。

このせいで、
予想を遥かに超える損失を受けて、
資金がマイナスになって、
FX業者に対して借金を背負う事があります。

2015年のスイスフランショックなんて、
もっとの良い例だと思います。

 

ただ、海外のFX業者の場合、
この追証をリセットしてくれる、
ゼロカットがある業者が存在します。

だから、万が一、暴落や暴騰で、
資金がマイナスになったとしても、
ゼロカットシステムによって、
借金分がチャラになります

 

これは海外のFX業者を使うメリットであり、
トレーダーにとって重宝するシステムです。

その為、海外のFX業者を使うなら、
このゼロカットがある業者がオススメです。

関連記事:海外のFX業者の0カットとは?これぞ究極のシステム!?

 

日本語対応しているか?

海外のFX業者を使う上で、
やはり日本語対応がないと、
厳しい部分もあります。

 

特に出金が上手くできなかったり、
口座開設がわからなかったりすると、
サポートに問い合わせる必要があります。

その時に、英語だけでやりとりをすると、
上手く相手に伝わらない事もあるので、
日本語サポートがあるFX業者の方が、
何かと安心できますよね。

 

だから、海外のFX業者を使うなら、
日本語対応している業者を使うと、
日本人トレーダーにとっては安心です。

 

上記の3つの点を抑えておけば、
海外のFX業者を使う場合でも、
リスクは最小限に抑えらるでしょう。

もし、これらの3つが揃っている、
海外のFX業者を知りたい場合は、
以下の記事で紹介しています。
海外のFX業者を利用する際の使いやすい業者は?

 

まとめ

今回は、海外のFX業者を
使うトレーダーが”増える理由”
というのをお伝えしてきました。

 

日本国内だと、
金融庁の圧力が色々掛かるので、
FXが段々とやりづらくなってきました。

FXはレバレッジが高いのが醍醐味で、
夢があるのに、
それを壊すような事をされると、
トレーダーにとっては不便極まりないですよね。

 

ただし、今では、
ネットが当たり前の時代なので、
海外と日本の境というのが、
段々と薄れてきています。

そのような点から見ても、
海外のFX業者を使う
トレーダーが増えるだろうし、
それに伴って、
海外のFX業者の質も向上していくと思います。

 

だから、海外のFX業者を使うメリットも、
今後は多くなっていくのかな?
と個人的には考えています。

 


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