FXで安定した成績を出すには、
チャートの動きを読み解くことが
絶対に必須だと私は考えています。

 

ですが、実際のところ、
このチャートの読み方をわからずに、
苦戦している人が非常に多いです。

 

そこでのこの記事では、私が考える
チャートの読み方のコツを
お伝えしていくので、

「なんだそうか・・・」
「こんなに簡単でいいのか」

と感じることができるでしょう。

 

チャートの読み方のコツはプライスアクションにあり

FXでのチャートの読み方のコツは、
プライスアクション、
つまり、相場参加者の心理を
考えることにあります。

ここを考える癖がつけば、
ほぼ全てのチャートの動きを説明でき、
チャートの読解力が格段にアップします。

 

では早速、プライスアクションを使った
チャートの読み方について、
実際のチャート見ながら解説していきます。

 

例えば、私は下記チャートの
黄色マルで売って、
水色マルで利食いをしました。

 

1回目のエントリー:+30pips
2回目のエントリー:+110pips

合計140pipsの利食いでした。

 

上記チャートでの
エントリーポイントを見ると、
一見難しいそうに見えるのですが、
プライスアクションを使って
丁寧にチャートを読んでいけば、
エントリーできる理由がわかります。

 

最初に、チャートの読み方のコツとしては、
必ずチャートの左側から
全体の流れを読み進めることです。

 

例えば、今回のチャートであれば、
左側から読んでいくと、
高値と安値を切り上げているので、
上昇トレンドなのがわかります。

 

ということは、基本的に
売りたい人よりも、
買いたい人の方が多い証拠です。

 

その為、下記チャートの
ピンクマルから買いが入ったら、
本来はそのまま上昇していき、
高値更新をしてもいいはずです。

 

しかし、実際には
高値更新をできずに
下がってきてますよね。

 

この動きが出た時点で、
強気で買っていた人達は、

「あれ?高値更新をしてもいいのに、
更新をせずにもみ合いだしたぞ」

「ということは、
買う力が弱ってきたかも・・・」

といったように考えだして、
少しずつ買いの決済が出始めます。

 

更にその後も、
高値更新を目指そうして上昇しますが、
前回高値にすら届かずに
反落し始めていますよね。

 

しかも、更にチャートをよく見ると、
安値まで切り下げている事がわかります。

 

これによって、買っていた人達は、

「そろそろマジでダメかも」

と判断して、
更に買いポジションを決済してきます。

 

しかも、この辺りになってくると、
高値を更新できない事から、

「買いの力が弱ってるな」
「じゃあ売れば儲かりそうだ」

なんて考えて、
逆張り的に売ってくる人も出てきます。

 

そこで私の第1回目の
売り場が来るわけです。

この時は、上記で説明した
プライスアクションが働いていると見て、
短期的な売りを狙っていました。

 

そして、レートが下がった後に、
戻り売りを狙っていたら、
今まで以上に買いの力が
弱っている動きを見せました。

 

この急激な買いの弱さを見て、
売りを狙っていました。

 

そしてそこから、
一旦再上昇を見せるのですが、
直近の高値にすら届かずに
下がり始めたので、

「買っている人達が逃げてくるな」

と判断できたので、
下記チャートの黄色マルで売ったのです。

 

しかし、全体の流れを見ると、
まだ上昇トレンドだったので、
この売りは逆張りになります。

 

その為、直近の安値付近で、
再度押し目買いが入ってくると思ったので、
そこまで伸びたら、
サクッと利食いをして+30pipsでした。

 

そして、利食いをした後は、
無理にトレードをする必要がないので、
しばらく様子見です。

 

この後に2回目のトレードをするのですが、
1回目の利食いの後に
しばらくチャートを様子見していると、
サポートになっていた場所を
強めに下抜けしました。

 

しかも、この時も依然として、
高値更新できずに、
高値も切り下げている状態でした。

 

これによって、
買っている人達が更に諦めて

「トレンド転換するのでは?」

と感じたので、
売りを狙い始めました。

 

しかし今度は、
一気に強く上昇したので、

「あ、このまま上がるか?」

なんて思ったので、
少し様子見をしていました。

 

ただ、よくチャートを見ていると、
レジスタンスがある位置で、
抑えられ始めました。

 

しかも、そこからの動きを見ると、
一旦下げるけど、下ヒゲ陰線が出たので、

「ここから上昇してもいいはず」

と思ったのですが、
次のローソク足で上ヒゲが出始めました。

 

この上ヒゲは、

“一旦上に行こうとしたけど失敗した”

という証拠でもあるので、
この動きによって、

「買っている人達が逃げてくるだろうな」

と感じたので、
下落途中で売ったわけです。

 

そして、利食いに関してですが、
この時もまだ下落トレンドへは
転換していなかったので、
限定的な利食いを考えていました。

 

ただ、思ったよりも下げる勢いが強く、
直近の安値までは伸びそうでした。

その為、そこまで利益を伸ばしたら、
+100pipsを超えたので十分だと思い、
利食いをして+110pipsでした。

 

結局利食いをした後は、
更に下落していき
トレンド転換をしたのですが、
利食い時にはまだ上昇トレンドで、
赤ラインから反転する可能性もあったので、
無理に引っ張らずに利食いしました。

 

ここまで読んでくれたなら、
恐らく理解できたと思いますが、
一見難しそうなエントリーでも、

・全体の流れ
・ローソク足のプライスアクション

というのを丁寧に読み解いていけば、
実はけっこう簡単に
チャートを読むことができます。

 

多分、今回のチャート解説を読んで、

「なんだ、そういうことか」

と感じたと思います。

 

よって、チャートの読み方のコツとしては、
プライスアクションを使った読み方をすると、
細かい部分まで読めるようになり、
トレードの精度が劇的に上がります。

 

もし、これ以外にも、
トレードの実践例を見たい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。
デイトレで1分足を使ってピンポイントでエントリーする方法

 

相場参加者の心理を考えればトレード精度は上がる

上記では、
相場参加者の心理を考えながら
トレードする方法について
お伝えしました。

 

このトレードの内容を読めば、

「なんだそういうことか」

なんて思えることでしょう。

 

そもそも、
私達がFXで見ているチャートというのは
相場参加者の意思によって作られています。

つまり、その意思を
チャートから読み取る事ができれば、
必然的にトレード精度が上がるのを
なんとなく想像できるはずです。

 

ですから、
今トレードが上手くいかずに、
悩んでいるなら、
相場参加者の心理を
考える癖をつけるようにしましょう。

これは特に、
FX歴が長いのに勝てない人には
効果的です。

 

FX歴が長いのに勝てない人って、
実はFXで勝つ力を持っています。

それなのに勝てないのは、
チャートが作られる理由を曖昧にしたまま
トレードがしているからです。

 

要するに今持っている力を
十分に活かしきれていないのです。

だから、本来持っている力を
発揮させる為にも、
相場参加者の心理を考えながら
チャートを読む事が重要です。

 

もし、この事について、
学んでみたい場合は、
私自身が教材を作ったので、
それで勉強するのがオススメです。
これを極めれば勝てる!FX大衆心理入門

 

この教材を使いながら、
相場参加者の心理を考えていけば、

「なんだ、そういう事だったのか」

なんて、
チャートが作られる理由を理解できて、
トレードの精度を上げる事が可能でしょう。

 

まとめ

今回は、
FXチャートの読み方のコツについて
私の読み方をお伝えしました。

 

FXのチャートというのは、
相場参加者の心理によって作られています。

その為、プライスアクションを使って
チャートを読んでいけば、
ほぼ全てのチャートの動きを
説明する事ができます。

 

よって、もしあなたが今現在、
FXチャートの読み方について
悩んでいるなら、
プライスアクションを使う訓練を
してみるといいと思います。

 

 


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