FXで安定した結果を出せるようになるには、

検証は必須”

とこのブログでは何度も伝えています。

 

この事は私の経験から来ることであり、
実際に私が
安定した成績が出るようになったのも、
この検証を徹底的にしたからです。

 

ただし、いくら「検証が必要!」
と言っても、具体的な検証方法というのは、
意外に語られていない事が多いようです。

そこで今回は、
私がFXで使う手法を作る時に、
いつもやっている具体的な検証方法を、
暴露しちゃいたいと思います。

 

この記事を読めば、
FXで安定した結果を出す手法を
作れる可能性が
高くなるので、
最後までしっかり読んで下さいね。

 

トレードルールを1つ決める

手法の検証をする上で必要なのが、
当然ですがトレードルールになります。

つまり手法です。

 

検証する手法に関しては

・自分で思いついた手法
・FX商材の手法
・他人のブログの手法

といったように、
何でもいいので、
1つだけ手法を決めましょう。

 

ここでの注意点としては、
検証をする際は
手法は1つだけに絞ります

 

一度で複数の手法を
検証しようとすると、
途中で手法がごちゃまぜになって、
手法の正しい優位性がわからなくなります。

ですから、
1回で1つの手法を検証するようにしましょう。

 

チャートソフトを用意

トレードルールを決めたら、
検証をする際に次に必要なのが、
チャートソフトになります。

これはローソク足を
1コマずつ動かせるなら、
どんなチャートソフトでもいいです。

 

代表的なチャートソフト言えば
MT4(Meta Trader4)です。

MT4の場合だと、
ローソク足を1本ずつ動かすには、
F12ボタンを押すと1本ずつ動かせます。

 

ただし、MT4で検証作業をすると、
1つの時間足でしか出来ないので、
めちゃくちゃ効率が悪いです。

その為、より具体的に、
そして効果的に検証をするなら、
検証ツールを使う事をオススメします。

 

なぜなら、検証ツールを使うと、
複数の時間足を表示させながら
ローソク足を1本ずつ進めることができるので、
リアルトレードと同じ感覚で
検証ができるからです。

 

検証ツールに関しては、
FXで早く結果を出したいなら
必ず持っておくべきだと
私は考えています。

もちろん私も検証ツールを使っています。

 

もし、検証ツールを持っていなくて、
オススメのツールを知りたい場合はコチラ

 

チャートは4つの時間足を表示

チャートソフトや
検証ツールが用意できたら、
自分のトレード環境と同じ枚数の
チャートを表示させます。

ここでは4つの時間足となっていますが、
自分のトレード環境と同じなら、
ぶっちゃけいくつでも良いです。

 

ただ、スキャルピングや
デイトレの手法を検証するのであれば、

・1分足
・5分足
・15分足
・1時間足

といったように、
大体4つの時間足を表示させると、
検証がしやすくなります。

 

なぜなら、4つを表示させると、
リアルトレードと同じように、
大きな時間足で全体の流れを見ながら、
小さい時間足でエントリーができるからです。

あなたも、実際にトレードをする際は、
複数の時間足を表示させて、
全体の流れを見ながら、
エントリーをしていませんか?

 

FXで検証をするにも、

“1つの時間足だけを表示させて、
ひたすら検証をしていけば良い”

というものではありません。

 

検証はリアルトレードの時に、
迷い無くトレードする為に、
行うものでもあります。

だから、リアルトレードと、
同じ環境にする必要があります。

 

その為、「チャートを4つ表示」
と言いましたが、
もしあなたが、3つを表示させて、
いつもトレードしているのなら、
3つでも構いません。

ただし、トレードする時間軸によりますが、
必ず長期足は表示させるようにしましょう。

 

具体的には、
もし5分足でエントリーしていくなら、

・5分足
・15分足
・1時間足
・4時間足

といった感じで、
自分のトレード環境と同じように、
チャートを表示させます。

 

もし、15分足メインであれば、

・15分足
・1時間足
・4時間足
・日足

といった感じでもOKです。

 

ただ、これが1時間足以上の場合は、
1時間足、4時間足、日足
など3つでも十分でしょう。

私の場合は、
常にチャートを監視するのは、
4時間足までで、日足以降は、
朝一にパッと見るだけなので、
検証時にもあまり表示させません。

 

長期の時間足から水平線を引いていく

チャートを表示させたら、
次に行う作業が、

長期足から水平線を引く

という作業になります。

 

実際のトレードでも、
どこが意識されているのか?
というのを確認する際は、
長期足から水平線を引きます。

その為、FXの検証時にも、
同じように水平線を引いていきます。

 

私の場合であれば、
4時間足から水平線を引いていき、
以下のような感じにします。

 

ここまで出来たら検証の準備が完了です。
次からは具体的にローソクを動かしていき、
エントリーをしていきます。

 

エントリーはチャートの右側で判断!

さて、ここからは、
実際にローソク足を1本ずつ動かして、
具体的にエントリーをしていきます。

ここで最も重要なのが、

 

エントリー時は、
チャートの右端で判断すること

 

という事になります。

 

FXの検証している人で、
過去チャートをザッと見て、

「ここでエントリーすれば勝てるな」

なんて事をやっている人を、
良く見かけるのですが、
あれは、ほとんど意味がありません。

 

なぜなら、実際にトレードをする時は、
常にチャートの右端で判断して、
エントリーをしますよね。

 

例えば、過去チャートを見て、

「ダブルボトムの右肩で入れば勝てる」

と判断しても、実際のトレードでは、
チャートの右端で
それを判断する必要があるので、
過去チャートだけを見て検証をしていると、
実際の場面になった際に、
その形を見つける事ができません。

 

だから、FXでの検証はとにかく、

リアルトレードと同じ感覚で行う

というのが非常に大切です。

 

先ほどもチラッとお伝えしましたが、
検証をする意味は、

“リアルトレードで迷い無く、
自分が作った手法でエントリーしていく”

という事の為に行います。

 

だから、常にリアルトレードと、
同じ感覚でやる事が非常に重要です。

 

話が少し逸れましたが、
チャートの水平線が引けたら、
実際にローソク足を動かしていきます。

この際は、自分が決めた手法に沿って、
エントリーしていくので、
そのエントリーポイントが来るまでは、
ザーッとローソク足を進めて行きます。

 

例えば下記画像の状態なら、
4時間足で見ると全体の流れが下なので、
私なら売りを狙っていきます。

 

よって、赤ラインに来るまでは、
気にせずにローソク足を勧めます。

 

そして、ローソク足を進めていくと、
狙っていた赤ラインまで、
ローソク足が到達してきました。

ここからは、具体的に、
5分足で1本ずつローソク足を動かして、
エントリータイミングを計っていきます。

 

5分足のローソク足を、
1本ずつ動かしていくと、
赤ラインで反転し始めたので、
売りエントリーしてみましょう。

 

この時に、
損切りは赤ラインの少し上で-20pips、
利食いは、15分足の、
直近安値付近の+50pipsとしましょう。

 

そして、エントリーしたら、
更にローソク足を1本ずつ動かして、

損切りになるのか?
利食いになるのか?

というのを見ていきます。

 

結局その後どうなったかというと・・・

 

 

うーん、残念!

損切りになってしまいましたね。

でも、ここで止めずに、
ここから更に、
検証を続けていきましょう。

 

次の戦略としては、
赤ラインを強く上抜けたので、
目線を買い目線に変更して、
赤ライン付近での、
押し目買いを狙ってみます。

 

ここでも、赤ラインに戻ってくるまで、
ザーっとローソク足を動かします。

そのままローソク足を進めていくと、
予定通り赤ラインまで戻ってきました。

 

その為、また同じように5分足で、
1本ずつローソク足を動かして、
具体的なエントリータイミングを
計っていきます。

 

そして、ローソク足を、
具体的に動かしていくと、
エントリーポイントが来たので、
エントリーしていきます。

ここでも同じように、
損切りは赤ラインを割った-20pips
利食いは直近高値付近の+50pips
に設定してみます。

 

そして、そのままローソク足を進めて、
どうなったか見てみると・・・

 

 

うーん、残念!

また損切りですね。
2連敗してしまいました。

でも、実際のトレードでも
2連敗は普通にあるので、
ここでもめげずに
そのまま検証を続けていきます。

 

このような感じで、
FXの検証を進めていくと、
リアルトレードと同じ感覚で、
エントリー判断ができるので、

今使っている手法が、
本当に通用するのか?

というのが、はっきりとわかります。

 

トレード回数は最低100回以上

上記で説明した検証方法を使って、
手法の検証をしていくのですが、
具体的には、
最低でも100回は行います。

なんで100回かというと、
この記事でも説明したのですが、
トレード記録は多ければ多いほど、
結果に偏りが出てきます。

 

そして、その偏りを見る事によって、
その手法が、

どんな場面に強いのか?
どんな場面に弱いのか?

というのがはっきり出てきます。

 

これを見るために、
FXでの検証トレードの回数は、
最低でも100回以上取りましょう。

因みに私は毎回、
300~1,000回分ぐらいのデータを取ります。

 

トレード記録を全て取る

今まで説明してきた感じで、
検証を進めていったら、
次にやることが、

トレード記録を取る

という事になります。

 

ここで取る記録は主に、

・日にち
・エントリー時間
・エグジット時間
・利食いor損切り
・エントリー根拠
・エントリーから決済までの画像

この辺りを取れば良いでしょう。

 

これ以外にも自分で、
必要だと思う物があれば、
その記録を取ってあげましょう。

これを全てのトレードに対して行います。

 

このデータを最低100個以上集めると、
その手法を使った場合、

どんな時に勝ちやすいのか?
どんな時に負けやすいのか?

というのがはっきりわかり、
検証している手法が
FXで通用する手法なのかを
具体的に判断できます。

 

そして、この記録から、
上手くいくパターンや、
失敗パターンがわかったら、
その手法を調整して、
再度同じように検証をしていきます。

これを繰り返していくことで、
検証している手法が、
どんどん洗練されていき、
あなただけのオリジナルな
最強の手法へと進化していきます。

 

更に、この検証方法を繰り返していると、
その手法が
自分の意識の中に刷り込まれて、
リアルトレードをする際にも、
チャートをパッと見た瞬間に、

“今、エントリーすべきなのか?”
“それともそうでないのか?”

というのを
瞬時に判断できるようになります。

 

これによって、

“迷ってエントリーできない”

などのトラブルが起きずに、
自信を持って
トレードができるようになります。

 

チェックすべき項目は?

トレード記録を取ったら、
検証した手法が
どんな場面で通用するのかを
具体的に把握する必要があります。

 

そこで、
私がいつもチェックしている項目が、

・勝率
・平均利益
・平均損失
・トータル利益
・リスクリワード
・通貨別収支
・曜日別収支
・時間帯別収支

といった項目になります。

 

上記の項目さえチェックしておけば、
ほとんどの場合、
検証している手法の特性を把握できます。

 

因みに、
上記の項目をチェックする理由について、
詳しく知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。
一気に勝ち組へ!FXの検証で確認すべき項目とは?

 

まとめ

今回の記事では、

“勝てるFX手法を作れる具体的な検証方法”

という事で説明していきました。

 

FXでの検証方法は
色々やり方があって、
今回説明した方法以外にも、
自分の手法を作る方法は
いくらでもあります。

 

その為、今回は、

「私の場合はこうやってるよ」

という具体的な例を出したにすぎません。

 

ただし、この検証方法を使って、
実際にトレード手法を作って、
その手法を使って結果が出ているので、
そこまで間違った検証方法ではないはずです。

 

もし、あなたが
FXで結果が出ていない状態で、

「検証方法もよくわからない」

と言う場合は、参考にしてもらえると、
自分なりの手法を
作ることができると思います。

 

今回の記事の最初の方にも言いましたが、
この検証方法で効率よく、
最速で自分だけの手法を作りたいなら、
検証ツールを使うのが一番です。

そんなオススメの検証ツールはコチラ

 


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