FX勉強って何から始めたらいいの?

こう悩む人は結構います。

確かにFXって最初に何から勉強するか?
っていうのが意外に大事で、
ここを間違えると私のように遠回りします。

 

実際に私自身も、FX初心者の状態で
何から勉強すればいいのかわからずに
適当にトレードを始めたせいで
1,000万の損失を出していますから(笑)

そこで今回は、私の経験から、
FXの勉強は何から始めれば、
効率的に成長していけるのか?
ということを解説していきます。

 

この記事を読むことで、遠回りせずに、
効率的に勝ちトレーダーへの階段を、
上がっていくことができるでしょう

 

まずは全体の流れを読むところから!

FXの勉強は何から始めるべき?
という答えをいきなり言うと、

 

環境認識から

 

と答えます。

 

とにかく、FXの勉強は、
全体の流れを把握することから
始めるのが一番です。

 

なぜなら、どんなにピンポイントで
上手くエントリーしたとしても、
全体の流れに逆らっていたら、
利益は伸びずに、
すぐに戻ってきてしまうからです。

 

例えば、下記チャート画像のように
下落トレンドの中で
ピンポイントでエントリーできたとしましょう。

 

しかし、
いくらピンポイントでエントリーできても、
全体の流れが下落トレンドなので、
以下のようにすぐにレートが戻ってきて
逆に損になってしまいます。

 

その為、余計なトレードを増やしたり、
余計な損失を防ぐ為には、
まずは全体の流れを正しく読む為に
環境認識の勉強からすべきです。

もしあなたが、
「何から勉強すべきかわからない」
という場合は、
必ず環境認識の勉強から始めましょう。

 

環境認識の仕方はどうやればいいの?

「FXの勉強は何からすべき?」
という疑問に対して私の答えは
“環境認識から”と答えます。

 

では、その環境認識は、
どうやって行えばいいのか
疑問に思いますよね。

そこで、私が毎回行っている
環境認識のやり方について
ここからは解説していきます。

 

全体の流れは日足から順番に見ていく

私の場合、環境認識は、
日足チャートから行っていきます。

週足も見るに越したことはないですが、
トレードスタイルがデイトレ以下であれば、
日足からで十分だと私は思います。

 

なぜなら、デイトレの場合、
その日の内に終わる事がほとんどなので、
1時間足~日足の間ぐらいの
トレンドを把握しておけば、
十分トレードができるからです。

 

その為、チャートを見る流れとしては、
日足⇒4時間足⇒1時間足といった感じで、
1個ずつ下位足へ落として見ていきます。

それでは簡単に見方を解説していきますね。

 

全体の流れはまず日足から見ていきます。

日足はそんなに細かく見なくて良いです。
ホントに全体の流れをパッと見て、

・上昇トレンド
・下落トレンド
・レンジ

この3つのうちのどれだか
簡単に確認するだけでいいです。

 

もし、現在レートの近くに
強いサポレジがあれば、
そこに水平線を引いてあげると
更に効果的です。

日足で簡単にトレンドと水平線が引けたら、
トレードをする目線を決めていきます。

今回の場合であれば、
下落トレンドになっているので、
基本的には売りを考えていきます。

 

次に4時間足を見て、
もう少し細かく確認していきます。

ただ、細かく見るとは言っても、
4時間足の意識されそうな場所に
水平線を引いて
エントリーポイントを考えていくだけです。

 

4時間足の場合も、
基本的に現在のレートの上下に、
1本ずつ水平線を引くだけでいいです。

多くても上下に2本ずつの計4本でいいです。

 

FXの場合、複数の時間足を見ていくので
あんまりラインを引きすぎると、
チャートが見づらくなるので。

 

上記の4時間足チャートを見ても、
下落トレンドの状態で、
現在レートのすぐ上に、
レジスタンスになりそうな場所があるので、
そこに青ラインが引けます。

 

そして最後に1時間足です。

1時間足レベルになると、
完全にエントリーポイントとして使うので、
全体の流れを見ながら、
ここでも意識されそうな場所に
水平線を引いていきましょう。

 

水平線を引く本数や場所は4時間足と同じで、
現在のレートから、
上下に1本ずつか2本ずつでいいです。

 

上記だと緑ラインのように、
2本の水平線が引くことができます。

これで一通りの環境認識は終わりです。

 

今回の例でいうと、
全体の流れが下落トレンドで、
現在レートの近くに
意識されそうな場所があるので、
基本的には売りを考えていきいます。

 

環境認識後にエントリーシナリオを考える

環境認識を一通り終えたら、
次はエントリーシナリオを考えていきます。

今回のチャートであれば、
下落トレンドになっていて、
現在レートの近くに水平線も引けるので、
基本は売りを狙っていきます。

 

例えば、今はちょうど、
1時間足ラインでレートがもみ合っているので、
ここで反転して下げるような動きを見せたら、
売りでエントリーをしていきます。

 

もし、1時間足を上抜けした場合は、
4時間足のレジスタンスラインまで引きつけて、
そこで反転する動きを見せたら
売りエントリーを狙っていきます。

 

逆に4時間足のラインで反発せずに、
ここをしっかり上抜けしたら、
次のレジスタンスラインまで距離がありますよね。

 

その為、4時間足の青ラインを上抜けると、
黒ラインまで上がる可能性が高くなるので、
このような場合は、
4時間足のラインをしっかり上抜けしてから、
押し目買いを狙う戦略が立てられます。

 

このような感じで、
環境認識をした後は、
全体の流れと直近サポレジに沿って
エントリーをするシナリオを立てていけば、
余計な事をせずにトレードができます。

 

水平線を引くポイントも重要

上記では環境認識をしてから、
トレードシナリオを立てていきましたが、
その中に水平線を引く場面がありましたよね。

水平線を引くのは環境認識をする上で、
物凄く重要になってきます。

 

ただ、この水平線を引くポイントが
“よくわからない”
という人も実は意外に多くいます。

中には水平線を引きすぎて、
チャートが線だらけになり、
「どこでエントリーすればいいか迷う」
という人もいるくらいです。

 

このような場合、
水平線を引くポイントとしては、

“パッと見て目につく場所に引く”

というのを意識してみましょう。

 

そうすれば、
チャートがラインだらけにならずに
効果的なポイントだけに引けるようになります。

もし、水平線の引き方について、
更に詳しく知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。
効果的な水平線を引く際のちょっとしたコツとは?

 

複数時間足の環境認識が必要になる場合もある

今回の環境認識の例は、
日足から1時間足までの環境認識方法です。

その為、15分足以下のトレードをする場合、
15分足以下の時間軸のトレンドと、
1時間足以上のトレンド両方を確認して
上手くシンクロさせる必要があります。

 

このように、短期足と長期足を混ざる場合、
一気に混乱して、トレンドとは逆の
トレードをして失敗しやすくなります。

 

だから、もしあなたのトレードスタイルが
15分足以下のトレードで、

“短期足と長期足のトレンドを
上手くシンクロさせることができない”

といった場合は、
そのやり方を説明した記事を書いたので、
以下の記事も参考にしてみてください。
FXで複数の時間足チャートをシンクロさせてトレードする方法

 

そうすれば、
環境認識についての理解度が
より深まると思います。

 

まとめ

FXの勉強する時に、
“何から始めればいいのか?”
というのをちゃんと理解せずに、
いきなりエントリーポイントを
勉強する人がかなり多いです。

 

私もFXを始めた時は、
何から勉強すべきかわからずに、
環境認識を完全に無視して、
スキャルピングのエントリーポイントから
探し出しましたから。

そしたら案の定、
1,000万以上の損失を出して、
FXから2回も退場してますからね(笑)

 

だからFXの勉強を
何から始めるべきかわからない場合、
まずは、

環境認識を正しく把握する!

という事から、
FXの勉強していきましょう。

 

因みに、

・環境認識の仕方
・水平線の引き方
・エントリーの仕方

といったこと全てを
一度に勉強することができる
FX教材を作りました。

 

もし、興味がある場合は、
その教材の内容について記事を書いたので、
以下の記事も読んでみてください。
これを極めれば勝てる!FX大衆心理入門

 


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