昨日書いたコチラの記事で、
昨晩の雇用統計のシナリオについて
私の考えを書いてみました。

 

再度、簡単に説明すると、
昨日のシナリオとしては、

・上がったら短期的に逆張り売り
・下がったら押し目買い

といった戦略を立てていました。

 

ということで本日は、
昨日の雇用統計での
トレード結果について
お伝えしていきます。

 

昨日の初動の動きはどうだった?

では早速、昨日の雇用統計での
トレード内容ですが、
まず初動の動きとしては、

 

クソみたいな動き

 

でしたね(笑)

 

普通、雇用統計の初動だと、
大体20~40pipsぐらいは動くのですが、
まさかの10pips・・・(笑)

 

もうね、
シナリオが当たる外れる以前の問題ですよ。

まぁ、そもそも、午前の段階で
「やりにくい位置にいるなー」
と思ってました。

実際に前の記事でもそう書いてるし。

 

更に指標発表前のチャートを見ると、
中途半端な位置で
ごちゃついていたので、

「これ、ダメだわ・・・」

っていう形になっていましたから。

 

こうなっちゃうと、

下に動いて押し目買いをするにしても、
ごちゃつきの部分が
レジスタンスになって利益が伸びにくくなる。

上に動いて逆張り売りをするにしても、
ごちゃつきの部分が
サポートになって利益が伸びにくくなる。

といったことが起きやすくなるので、
旨味が全くないんですよね。

 

だから、
初動で10pipsしか動かないのを見たら、
立てていたシナリオを変更して、
1分足のローソク足の形と
勢いだけを見てトレードをしました。

 

やっぱりシナリオは
あくまでもシナリオなので、
過信しすぎることなく、
その場の動きを見て柔軟に
見ていくことが大切ですね。

 

実際のトレード内容は?

初動の動きがひどすぎて
雇用統計発表前に立てた
シナリオを変更したわけですが、
まず、発表後に下に動いた時から

「何か下への勢いが弱いなー」

と感じていたのですが、
最初の1分の確定足を確認すると、
大きな下ヒゲができました。

 

これで「上に行くかも」
とは思ったのですが、
陰線が嫌だったので
もう1本確定足を待ったところ
陽線が出てきました。

 

これを見て、
「上に行くだろうな」
と判断したので、
次の足で買いエントリーをしました。

 

で、その後なのですが、
利食いは下記チャート画像の
赤ラインの少し手前に
+25pipsで設定していました。

 

でも、上げる力も弱くて、
結局、利食いポイントまで
届かずに戻ってきたので、
建値決済で終了しました。

 

「マジでつまんねー」

なんて思いながら、
ドル円はこの時点で捨てて、
ポンドドルと
ユーロドルの動きを見ていたら、
トレードができそうだったので、
エントリーをしてみました。

 

どちらも、大陰線の後に、
その下げを否定するような
大陽線が出て、
売っている人達が

「騙された」

と判断して損切りをしてくると思ったので、
それに便乗する形で
買いエントリーをしました。

 

ポンドドル

 

ユーロドル

 

そしたらエントリー後は
運よく上がってくれたので、
無理に利益を引っ張らずに
直近の高値で無難に利食いしました。

ポンドドル、ユーロドル共に
+20pipsで合計+40pipsとなりました。

 

 

このような感じで
昨日の雇用統計は終わりました。

 

結果的には
シナリオ通りとはいきませんでしたが、
その場雰囲気やローソク足の形から
トレードをすることで、
何とか利益を出すことができました。

 

ここ数か月は雇用統計でも
特に値幅がなくなってきているので、
あんまり面白くないですね。

まぁ、FXは楽しんでやるものでもないので、
別にいいのかもしれませんが、
私がFXを始めたころは
初動で100pipsぐらい動いてましたからね。

 

昔は指標発表と同時に
一気にレートがワープしてましたから。

だから、あの時と比べると、
かなり物足りなさを感じてしまいますが、
また次回に期待ですね。

 

動かない時はトレードしなくてよい

今回の雇用統計は
全然動かなったですよね。

私の場合は、
ちょっと無理にトレードをしましたが、
基本的に動かない時は
トレードをしなくていいです。

 

自分のポイントでもないのに
無理にトレードをしたところで、
逆に負ける可能性の方が高くなりますから。

というか、私個人としては、
FXでのトレード成績が安定しない内は、
雇用統計自体、
トレードする必要はないと思っています。

 

あくまでも、ある程度FXで
結果が出るようになってから
ボーナス的な感じで
トレードをするのが一番です。

 

まとめ

雇用統計の場合、
大きく動くので、
上手くトレードをすれば
利益を取るチャンスは多いです。

 

ただし、大きく動く分、
損もしやすくなるので、
雇用統計をトレードする時は
ローソク足を上手く読めないと
逆に危険です。

ですから、
普段のトレード成績が安定していないなら、
無理にトレードをする必要はないと思います。

 

因みに、私が雇用統計のような
大きく動く場面で使っているのが、
ローソク足やチャートから
相場参加者の心理を読むテクニックです。

 

このテクニックを使った際の
雇用統計のトレードについて、
更に詳しく知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。

昨日の米雇用統計も大衆心理で何とか乗り切る!

FXで雇用統計を戦うなら短期トレード用の手法が一番好きです

 

どちらも今から1年前の雇用統計ですが、
トレードスタイルとしては何も変わっていません。

 


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