FXでは土日に
大きなニュースがあった際、
月曜の朝一で金曜の終値から、

ギャップアップ
ギャップダウン

して始まる事が結構あります。

これらのことは
“窓”なんて良く呼ばれますよね。

 

「埋めない窓はない」
なんてよく言われるぐらい、
ギャップアップや、
ギャップダウンが起きると、
デイトレするには美味しくもあり、
危険でもあります。

私も昔は窓トレードを主体でやっていて、
このトレード手法だけで、
年間700万を稼ぎ出した事があります。

 

ただし、その頃は、
ハイレバの海外業者を使って、
レバレッジMAXでデイトレをしていました。

最低でも500枚でエントリーしていたので、
精神的ストレスがハンパなくて、
ポジションを持ったら発狂してました(笑)

 

マジであの時は狂ってました。

もちろん今では、
そんな事はしないですけどね。

 

それでも、ギャップアップや、
ギャップダウンをすれば、
それだけ稼げる可能性があるので、
結構美味しいのは間違いないです。

ただ、”窓埋めトレードが美味しい”
といっても、
一応攻略方法があって、
それに沿ってデイトレをしないと、
逆に痛い目に合うことがあります。

 

開く窓の値幅に注意

ギャップアップや、
ギャップダウンした場合、
開いた窓の値幅はかなり重要です。

これらの値幅が小さ過ぎてもダメだし、
大き過ぎてもあまり良くありません。

 

例えば下記画像を見てください。

黄色枠で囲った部分が、
月曜の朝一で
ギャップダウンしています。

この画像での開いた窓の幅は、
たったの9pipsです。

つまり、ギャップダウンの幅が、
小さ過ぎるんです。

 

月曜の朝一というのは、
流動性が低いので、
どのFX業者も
スプレッドが広がっています。

その為、月曜朝一は、
どの通貨もスプレッドが
5近く開いています。

ポンド円にいたっては、
10以上開いている事も普通です。

 

だから、ギャップダウンの幅が小さいと、
エントリーした瞬間にスプレッドによって、
窓の幅を半分埋めたような状態で、
エントリーしている事になるので、
取れる利益が全然ありません。

このような小さな窓で、
デイトレをしても意味がなく、
逆に損をする可能性が高いです。

 

一方で、窓が開く幅が大き過ぎても、
あまり良くありません。

確かに大きくギャップアップや、
ギャップダウンをしてくれた方が、
デイトレで大きく利益を狙えるのですが、
埋めるまでに時間が掛かると、
埋めずに反転する事が多くあります。

例えば以下の画像なんて、
窓埋めしないいい例です。

 

この窓は金曜の終値から、
100pips以上開いて、
ギャップアップしています。

大きくギャップアップや、
ギャップダウンをした時は、
ある程度までは
窓を埋める動きをするのですが、
完全に埋める事はあまり多くありません。

窓埋めを完全にするとしても、
1週間以上掛かることが多いです。

 

例えば、上記画像では、
大きくギャップアップしていますよね。

 

大きく窓が開くと、
最初は窓埋めを狙って、
一斉に売りで
エントリーをしてくるのですが、
時間が経つにつれて、窓を埋めないと、

「窓埋めしないのか?」

と感じ始めて、
デイトレをしている人達が、
徐々に利食いの決済をしてきます。

 

更に大きくギャップアップしている事で、
「上に強い」
と思っている人も多いので、
なかなか窓を埋めないと、

「このまま埋めずに反転するかも」

と考えて買いエントリーしてきます。

 

この2つの思惑が重なると、
窓埋めをする動きが止まって、
そこから反転していくのです。

 

だから、大きくギャップアップや、
ギャップダウンをした場合、
デイトレで大きく狙うのもありですが、
時間が掛かる傾向があるので、
ほどほどで利食いをするのがオススメです。

 

窓埋めは短期勝負

ギャップアップや
ギャップダウンを狙う場合、
基本的には、
これらの窓を埋めたら終わりです。

 

なぜなら、窓が開くと、
多くの相場参加者は
窓埋めを狙ったトレードをするので、
窓が埋まる、もしくは埋まる付近で
利食いをしてきます。

ということは、窓を埋めたら
そこから反転する可能性が
けっこう高いです。

 

だから、窓埋めをしているのに、
欲張っていつまでも持ち続けていると、
せっかくの含み益がなくなって、
逆に損をする可能性も高くなります。

 

しかも、ギャップアップや
ギャップダウンをすると、
相場開始と同時に
一斉に買いや売りが入るので、
すぐに窓を埋める方向へ
動くことが多いです。

その為、場合によっては、
デイトレではなく、
スキャルピングに近くなります。

 

関連記事

FXの窓埋めは失敗しやすい??いや、その逆ですよ!

FXで早朝のトレード手法なら窓埋めトレードが効果的!?

 

金曜の持ち越しはしない

デイトレをする場合、
その名の通り、
基本的にはその日で
トレードを完結させます。

 

FXでは平日は24時間
市場が開いているので、
日をまたいで持っていても良いですが、
金曜日のデイトレだけは
持ち越しはしないようにしましょう。

 

土日をまたいで
ポジションを持ち越してしまうと、
週末に大きなニュースがあった場合、
月曜朝一にギャップアップや
ギャップダウンをすることになります。

 

仮にあなたがデイトレで
買いのポジションを持っていて
金曜日を持ち越したとしましょう。

そして、土日に悪いニュースがあり、
月曜に大きくギャップダウンしたら、
大損になる可能性があります。

 

だから、デイトレをするなら、
土日をまたいだ持ち越しは
しないようにしましょう。

 

普通にデイトレをするならどんな手法がいい?

FXでのギャップアップや
ギャップダウンは
頻繁に起こるものでなく、
基本的には月曜一だけです。

その為、窓埋めを狙うなら、
これ専用の手法と、
普通のデイトレ手法を
分けた方がいいです。

 

そうなると、
普通にデイトレをするとしたら、
どの手法がいいのか?
といった事になると思います。

 

ぶっちゃけ、FXの手法なんて、
“なんでもいい”
というのが答えなのですが、
これを言ってしまっては
元も子もないですよね。

 

そこで私がオススメの手法は、

・上昇トレンド中の押し目買い
・下落トレンド中の戻り売り

という、セオリー通りの手法です。

例えば以下のような感じです。

 

 

単純すぎて拍子抜けしたかもしれませんが、
今まであらゆる検証をしてきた結果、
私の場合は、このセオリー通りの手法が
一番トレード成績が安定しています。

 

ただ、この手法は単純に
“サポレジラインに来たらバチン”
というエントリー方法ではなく、
相場参加者の心理を読む、
大衆心理を組み込んでいます。

その為、
精度の高いエントリーが可能になり、
トレードをより安定させています。

 

もし、大衆心理を使った
トレード方法を知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。
デイトレで1分足を使ってピンポイントでエントリーする方法!

 

因みに、デイトレの場合は、
15分足ぐらいだと、

・取れる利益幅:+20~+50pips
・トレード回数:1日1~2回程度
・ポジポジ病になりにくい

といったように、
全てのことがちょうどいいので、
15分足のデイトレがオススメです。

 

FX初心者は1時間足以上のデイトレ

デイトレをするのであれば、
15分足のデイトレがオススメですが、
この場合だと、

・トレンドを読む力
・効果的な水平線を引く力

というのが必要になります。

 

その為、15分足のデイトレは
FX歴が1年以上あった方がいいです。

逆に、FX初心者の場合は、
1時間足以上のデイトレがオススメです。

 

なぜなら、FX初心者の場合、

・トレンドの判断力が弱い
・効果的な水平線が引けない
・ポジポジ病などに掛かりやすい
・損小利大のトレードができない

といったように、
FXに対する知識が不足していたり、
損失に対する免疫が弱いので、
悪い癖が付きやすいからです。

 

その為、1時間足以上のデイトレで、

・全体の流れを読む力をつける
・効果的な水平線引けるようになる
・冷静にトレードをする癖をつける
・損小利大のトレードをできるようにする

といったことを学んで
トレードの基礎を身につけると
効率的に結果を出せるトレーダーへ
変貌することができるでしょう。

 

私も、1,000万以上の損失を出して
ボロカスに負けていた時に
FXで安定した結果を
出すきっかけとなったのが、
4時間足のデイトレでした。

そして、結果が安定したら、
15分足のデイトレへ移行して、
今のスタイルに落ち着きました。

 

だから、FX初心者や、
ポジポジ病が癖になっている場合は、
1時間足以上のデイトレなら、
安定したトレードをするための
きっかけをつかめると思います。

 

一応、4時間足のデイトレについても、
特徴をまとめてみたので、
1時間足以上のデイトレに興味があれば、
以下の記事も参考にしてみてください。
4時間足のデイトレがFXで勝てるきっかけになった!

 

まとめ

今回の記事では、

“デイトレでギャップアップや、
ギャップダウンをした際の攻略方法”

ということで、簡単に書いてきました。

 

窓が開いた時というのは、
j実はボーナス相場なので、
利益が取りやすい反面、
上手く見極めないと、
逆に損をすることもあります。

だから、ご自身でも検証して、
窓を埋めやすい値幅や、
埋めやすい形というのを、
探してみると、
立派な収益源にできると思います。

 

一応、私が作った
窓トレード用の手法もあります。

これはデイトレというよりは、
スキャルピングに近い手法です。
勝率80% 窓トレード

 


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